「ダスキンの浄水器レンタルって、結局いくらかかるの?」そう感じていませんか。
料金表を見てもタイプが多くて、正直わかりにくいですよね。
結論から言うと、料金を抑えたいならダスキン、安全性を重視するならマルチピュアが有力です。なぜなら、ダスキンはタイプごとに料金体系が分かれていて選びやすい一方、マルチピュアは除去できる有害物質の範囲が広いからです。
たとえば、1年間の総額を比べると、最安のダスキン(プチ3)は約18,260円、マルチピュアは約40,260円とその差は歴然です。
この記事では、ダスキンの現行料金をタイプ別に整理したうえで、安全性で人気のマルチピュアと正直に比較します。読み終わるころには、あなたが料金と安全性のどちらを優先すべきか、自分の答えが見つかるはずです。
なお、ダスキンの水栓一体型(ワンホールタイプ)は現在、新規申込を停止中です(2026年8月9日・公式サイト確認)。この記事の水栓一体型の料金は、既存利用者向けの参考情報としてご覧くださいね。
この記事でわかること
- ダスキン浄水器レンタルのタイプ別・最新料金がわかる
- ダスキンとマルチピュアの除去能力の差がわかる
- 1年使ったときの総額と最安タイプがわかる
- 解約時の解約金や隠れコストの注意点がわかる
- あなたに合うのがどちらかを選べるようになる
料金の安さで選ぶか、子どもにも安心な水で選ぶか。あなたの優先軸が決まる比較を、これからじっくり見ていきましょう。
ダスキン浄水器レンタルの料金をタイプ別に整理しよう

ダスキンの浄水器レンタルは、タイプによって料金の仕組みが違います。
「4週間ごと」と「12週間ごと」が混ざっているので、パッと見でわかりにくいですよね。
ここでは現行の公式情報をもとに、タイプ別にやさしく整理していきます。
ダスキン浄水器の料金タイプ早わかり
- 据え置きタイプ:4週間ごとの料金体系
- 水栓一体型:初回に本体工事費+12週間ごとの定期補充
- 製品ごとに料金が違うので、自分の使い方で選ぶのが大事
まずは、それぞれのタイプの料金から見ていきましょう。
蛇口取付タイプ(大流量・高除去)の料金
まず押さえたいのが、水量や除去力を重視する蛇口直結タイプです。ダスキンの「おいしい水プラス+2」がこのタイプにあたり、蛇口に直接取り付けて使います。
カートリッジは2種類から選べて、料金と除去力が変わってきます。
おいしい水プラス+2の料金と性能(公式・税込)
- 大流量カートリッジ:2,530円/4週、JIS17項目中15項目除去
- 高除去カートリッジ:3,300円/4週、JIS17項目中17項目除去
- 残留塩素除去率:95%(共通)
- PFOS・PFOA除去率:80%以上(共通)
- 初回本体使用料:1,100円(取付アタッチメント部材込み)
ろ過流量は大流量でJIS条件3.0L/分(自社試験5.0L/分)と、たっぷり使えるのが魅力ですよね。
カートリッジは4週ごと交換、本体は年1回無料で交換してもらえます。まず試したいなら、おためし料金も用意されています(税込)。
- 大流量:2週間おためし0円/4週間おためし759円
- 高除去:4週間おためし990円
※おためし時は本体使用料が無料で始められます。
クリアたくさん水を使う家庭なら、大流量カートリッジの「おいしい水プラス+2」が候補になりますよ。
蛇口取付タイプ(コンパクト)の料金
次に、よりシンプルでコンパクトなモデルです。
「そんなに多機能でなくていい」というあなたにぴったりですよね。ダスキンの「おいしい水プチ3」がこのタイプで、こちらも蛇口に直接取り付けます。
おいしい水プチ3の料金と性能(公式・税込)
- 料金:1,320円/4週
- 初回本体使用料:1,100円
- ろ過流量:JIS条件2.5L/分(自社試験4.0L/分)
- 残留塩素95%以上を中心としたシンプルな除去
毎日の飲み水や料理に使う分には、これで十分という家庭も多いでしょう。
ダスキンの中ではもっとも料金を抑えやすいモデルです。4週間おためし396円(税込)で気軽に始められるのもうれしいですよね。
※おためし時は本体使用料が無料で始められます。
クリア「まず安く蛇口直結で始めたい」なら、おいしい水プチ3が手頃な入り口になりますよ。
据え置きタイプの料金
据え置きタイプは、シンク横などに置いて使うスタイルです。
ダスキンでは「おいしい水アルファ」がこの据え置き型にあたります。JIS対象17項目中16項目を除去する、しっかりめの浄水力が特長です。なお、蛇口直結タイプでも高除去カートリッジは17項目に対応しているので、設置方式だけで除去力が決まるわけではありませんよ。
おいしい水アルファの料金と性能(公式・税込)
- 料金:4,400円/4週
- 初回本体使用料:3,300円
- 除去項目:JIS S 3201対象17項目中16項目(トリハロメタン・農薬・カビ臭ほか)
- ろ過流量:JIS条件2.5L/分(自社試験4.0L/分)
トリハロメタンや農薬、カビ臭まで対象に入っているのは安心材料ですよね。
料金は高めですが、そのぶん除去できる範囲が広がります。
クリア「据え置きでしっかり除去したい」なら、おいしい水アルファが選択肢になりますよ。
水栓一体型は12週間制と初回工事費に注意
ここだけは仕組みが違うので、しっかり押さえておきたいところです。
水栓一体型は、蛇口そのものを浄水機能付きに交換するタイプです。そのため、初回に本体の工事費がかかり、その後は12週間ごとの定期補充になります。
水栓一体型の料金の仕組み(公式・税込)
- 初回工事費:ワンホールタイプで21,450円
- その後:12週間ごとに7,590円の定期補充
- 蛇口直結・据え置きの「4週間ごと」とは別体系
つまり、最初にまとまった費用がかかる点に注意が必要です。見た目はすっきりしますが、初期費用と支払い間隔が他タイプと違うことは覚えておきましょう。
ダスキンの水栓一体型は現在、新規申込を停止中です(2026年8月9日時点、公式サイトに「現在お申込みを停止しております」と記載)。掲載している料金は、既存利用者向けの参考情報としてご確認ください。再開の有無は公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。
クリア「4週間ごとのつもりで契約したら違った」とならないよう、ここは要チェックです。
除去できる有害物質、ダスキンとマルチピュアで差がある

料金の次に気になるのが、「どこまで有害物質を除去できるのか」ですよね。
実はここに、ダスキンとマルチピュアで大きな差があります。子どもに飲ませる水だからこそ、安全性は妥協したくないところです。
ここからは、2社が除去できる物質の範囲を具体的に見ていきましょう。
ダスキンが除去できる物質の範囲
ダスキンの浄水カートリッジは、JIS S 3201という規格の対象物質を基準に除去します。この規格の対象は最大17項目で、高除去カートリッジなら17項目すべてに対応します。
ダスキンの除去で押さえたいポイント(公式)
- JIS S 3201対象:最大17項目(高除去カートリッジで17項目除去)
- 大流量カートリッジ:17項目中15項目除去
- 残留塩素除去率:95%
- PFOS・PFOA除去率:80%以上
PFOS・PFOAにも一定の効果がある点は、うれしいポイントですよね。
ただし「すべて除去」ではなく、あくまで公式表記の項目数・除去率である点は正しく理解しておきましょう。
クリア「塩素や代表的な物質をしっかり除きたい」なら、ダスキンも十分こたえてくれますよ。
マルチピュアMP880SCは102項目を除去
一方、マルチピュアのレンタル機種MP880SCは除去できる範囲が広いのが特長です。
公式によると、なんと102項目の物質を約99%除去できるとされています。
MP880SCが除去できるもの(公式)
- 除去項目数:102項目
- 除去率:約99%
- PFAS(PFOS・PFOA)を含む
- ヒ素も含む
PFASやヒ素といった、気になる物質まで対象に入っているのは安心材料ですよね。僕がこの機種を選んだのも、まさにこの除去能力の高さが理由でした。
ただし「すべて除去」ではなく、あくまで公式表記の「102項目・約99%」である点は正しく理解しておきましょう。
マルチピュアのレンタル契約や除去項目をもっとくわしく知りたい方は、マルチピュアレンタルの料金と除去項目をくわしく見るとイメージがつかめますよ。
クリア「とにかく除去性能で選びたい」なら、MP880SCは有力な候補になります。
PFAS除去とNSF規格の見方を初心者向けに解説
ここで「PFASって何?」「NSFって何?」と感じたあなたへ、やさしく解説します。
PFASは、自然界で分解されにくい化学物質の総称です。水道水に微量に含まれることがあり、健康への影響が心配されています。
NSF/ANSIは、浄水器の性能を第三者がチェックするアメリカの認証規格です。数字ごとに「何を確かめた認証か」が決まっています。

マルチピュアMP880SCは、このNSF/ANSI規格の42・53・401・P231に対応しています。ただしP231でMP880SCが認証を受けているのはクリプトスポリジウムなどの原虫で、メーカーはウイルス・バクテリアの除去性能については認証を受けていないと説明しています。
NSF番号のざっくりした意味
- 42:塩素やにおいなど、味に関わるもの
- 53:健康に関わる物質
- 401:医薬品など新しく注目される物質
- P231:細菌やウイルスなどの微生物
数字を全部覚える必要はありません。「第三者の認証を受けた浄水器で、公式にPFASも除去対象としている」とわかれば十分です。
PFASが気になる方は、PFASを除去できる浄水器の選び方もあわせてどうぞ。選ぶときのチェックポイントをやさしくまとめています。
クリア専門用語は「誰かがちゃんと確かめた印」くらいの理解で大丈夫ですよ。
1年間の総費用を比較、最安はどのタイプ?

ここからは、1年間使ったときの総額で比べてみましょう。月額だけ見ると安く感じても、初回費用を入れると印象が変わることがあります。
「結局1年でいくら?」がわかれば、選びやすくなりますよね。
毎日のことだからこそ、納得できる金額かどうかは大切ですよね。
それでは、初回費用も込みで1年の総額を計算していきましょう。
初回費用も入れて1年の総額を計算
1年の総額は、「初回費用 + 毎回の料金 × 年間の課金回数」で計算します。
ダスキンの蛇口直結・据え置きは4週ごとなので、1年でおよそ13回課金されます。
1年の課金回数の目安
- 蛇口直結・据え置き(4週ごと):年13回
- 水栓一体型(12週ごと):年およそ4.3回
- マルチピュア(月額):年12回
たとえばダスキンのおいしい水プラス+2(大流量)なら、2,530円×13回+初回1,100円で約33,990円です。
マルチピュアMP880SCなら、3,300円×12ヶ月+初回送料660円で約40,260円になります。
数字の出し方がわかれば、次の一覧表もぐっと読みやすくなりますよ。
クリア「初回費用+年間の課金回数」で計算すれば、見え方が正確になりますよ。
ダスキン各タイプとマルチピュアの費用一覧
それでは、ダスキン各タイプとマルチピュアの1年費用を一覧で見てみましょう。
体系が違うので、年間の総額目安として比べるのがおすすめです。

水栓一体型は初回の工事費が大きい分、1年目の総額は高めになります。蛇口直結のコンパクト(プチ3)は、1年でもっとも抑えやすいのが魅力ですよね。
マルチピュアは月額こそ中位ですが、フィルターの無償交換が効いてきます。
「安さ」だけでなく「何を除去できるか」とセットで見ると、納得感が高まりますよ。
見落としやすい初回部材費・送料
総額を計算するとき、見落としやすいのが初回の費用です。
月額だけで判断すると、あとで「思ったより高かった」となりがちですよね。
1年総額で見落としやすい費用(税込)
- マルチピュア:初回送料660円
- マルチピュア:標準的な水栓なら工事不要(水栓形状により分岐金具22,000円+取付18,700円やビルトイン部品25,300円+取付29,700円)
- ダスキン蛇口直結(プラス+2・プチ3):初回本体使用料1,100円
- ダスキン据え置き(アルファ):初回本体使用料3,300円
- ダスキン水栓一体型:初回工事費(ワンホールタイプ21,450円)
特に水栓一体型やビルトイン設置は、初回費用が一気に大きくなります。ダスキンの蛇口直結や据え置きなら工事不要で、初回の負担を抑えやすいでしょう。
マルチピュアも多くの水栓は工事不要ですが、形状によっては取付工事が必要です。
「そもそもペットボトルと比べてどうなの?」と感じたら、ペットボトルと浄水器のコストを家族人数別に比較すると判断しやすくなりますよ。
クリア「初回いくら?」を先に確認しておくと、あとで慌てずにすみますよ。
解約時の注意点、解約金や隠れコストを正直に整理

安さで選んだのに、解約のときに費用がかかってがっかり…は避けたいですよね。
ここでは、解約まわりの注意点を正直に整理します。契約前に知っておくだけで、後悔をぐっと減らせますよ。
なお、ここからは僕の実体験ではなく、一般的な注意点と公式情報をもとにお伝えします。
ダスキンの解約条件と気をつけたい費用
ダスキンはレンタル方式なので、解約時は基本的に商品を返却します。
タイプによって、気をつけたいポイントが変わってきます。
解約で確認したいこと
- 据え置き・蛇口取付:返却の手順や時期を要確認
- 水栓一体型:2年未満の解約で解約金(ワンホール10,000円・壁付用7,000円、いずれも不課税)、初回工事費は戻らない
- 契約期間や最低利用期間の条件を事前にチェック
特に水栓一体型は、初回に工事費(ワンホール21,450円)を払います。さらに2年未満で解約すると、解約金(ワンホールは10,000円、壁付用は7,000円。いずれも不課税)がかかります。
※この記事では「解約金」で統一していますが、ダスキン公式サイトでは「違約金」と表記されています。
具体的な解約条件は変わることがあるため、契約前に公式で確認しておきましょう。
クリア「いつ・どうやって解約できるか」を先に押さえておくと安心です。
マルチピュアの解約条件と気をつけたい費用
マルチピュアのレンタルも、解約時の条件は契約前にチェックしておきたいところです。
解約で確認したいこと
- 基本契約期間は1年。解約は希望日の1ヶ月前までに連絡が必要
- 解約金の定めはないが、返却時の送料(元払い)は自己負担
- 標準的な水栓なら工事不要で撤去の負担は軽め(水栓形状により取付工事が必要な場合あり)
- ビルトイン設置にした場合は、取り外しの扱いを確認
据え置きで使っていれば、解約時の手間は比較的シンプルです。ビルトインにした場合は、取付作業費(29,700円)などをかけている点も踏まえて判断しましょう。
細かな条件は変わる可能性があるので、申し込み前に公式で確かめてくださいね。
クリア「据え置きで始めておく」と、もし解約しても身軽でいられますよ。
後悔しないための契約前チェックリスト
最後に、後悔しないためのチェックリストをまとめます。契約ボタンを押す前に、ここを確認しておきましょう。
- 料金は4週間ごと?12週間ごと?支払い間隔を確認したか
- 初回費用(送料・工事費・部材費)はいくらか把握したか
- 最低利用期間や解約条件を読んだか
- 除去できる物質が、自分の目的に合っているか
- 据え置き(多くは工事不要)とビルトイン(工事あり)のどちらにするか
- 1年・3年で使った総額をざっくり計算したか
このリストを一つずつ埋めれば、契約後の「こんなはずじゃ」を防げます。
クリア急がず、このチェックを終えてから申し込むのが結局いちばんの近道です。
ダスキンと他のレンタル浄水器、どう選ぶか

ここまでダスキンとマルチピュアを比べてきましたが、「ほかのレンタル浄水器はどうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。この章では、クリンスイやウォータースタンドも含めて、月額料金と解約条件を横並びで整理します。
僕自身はマルチピュアを使っているので、他社については公式情報の整理です。あなたの家庭に合う選択肢を見つける材料にしてみてくださいね。
主なレンタル浄水器を定期料金と設置のしやすさで一覧比較
まずは、主なレンタル浄水器の定期料金と設置のしやすさを一覧で見てみましょう。
表の「水道直結」とは、水道管から分岐して機器に直接つなぐ方式のことです。
| サービス | 定期料金(税込) | 設置方法 | メンテナンス方式 |
|---|---|---|---|
| ダスキン おいしい水プチ3 | 1,320円/4週 | 蛇口直結(工事不要) | カートリッジは4週ごとに交換 |
| ダスキン おいしい水プラス+2 | 2,530円〜/4週 | 蛇口直結(工事不要) | カートリッジは4週ごとに交換 |
| マルチピュア MP880SC | 3,300円/月 | 据え置き(標準的な水栓なら工事不要) | フィルターは年1回無償交換 |
| ウォータースタンド アイコン | 4,400円/月 | 水道直結(設置作業あり) | セルフメンテナンス(6ヶ月ごとにフィルターが届く) |
| クリンスイ レンタル(蛇口直結型) | 1,100円/月(初月無料) | 蛇口直結(工事不要) | カートリッジを3ヶ月ごとに定期配送 |
| (参考)買い切り型(トレビーノ・クリンスイ・ブリタなど) | 月額なし | 蛇口直結・ポット型など | カートリッジは自分で購入して交換 |
※2026年8月9日時点・各社公式サイト調べ。
レンタルの定期料金は1,100円〜4,400円(月額または4週ごと)と幅があります。月額だけ見ればクリンスイが最安ですが、1年契約と途中解約金がある点は次の表のとおりです。
解約金と最低利用期間を正直に比較
浄水器のレンタルで後悔しやすいのが、解約金と最低利用期間です。契約前に知っておくだけで、失敗をぐっと減らせますよ。
| サービス | 最低利用期間 | 途中解約の費用 |
|---|---|---|
| ダスキン(蛇口直結・据え置き) | 縛りなし | 公式FAQの「違約金」対象に含まれず(商品を返却) |
| ダスキン(水栓一体型)※新規申込停止中 | ー | 2年未満の解約で解約金(ワンホール10,000円・壁付用7,000円、いずれも不課税) |
| マルチピュア | 基本契約期間1年 | 解約金の定めなし(1ヶ月前までに連絡・返却時の送料は自己負担) |
| ウォータースタンド セルフメンテナンス機種(アイコンなど) | なし | 解約金0円・撤去費用の負担なし |
| クリンスイ レンタル | 1年(自動更新) | 更新月以外の解約で2,700〜4,950円(蛇口直結型は3,300円) |
| 買い切り型(トレビーノなど) | なし(契約自体がない) | なし |
※2026年8月9日時点・各社公式サイト調べ。
ダスキンの蛇口直結・据え置きは、縛りなしでやめたいときにやめられます。公式FAQでも、「違約金」が発生するのは水栓一体型など一部の商品だけとされています(念のため、申し込み時に担当店へ確認しておくと安心ですよ)。
ただし、同じ会社でもプランによって解約金は0円から40,000円まで分かれます。同じウォータースタンドでも、ピュアライフL・Sの3年・5年プランは1年未満の解約で40,000円(不課税)です。
だからこそ、機種名だけでなくプラン名まで確認してくださいね。
クリア「月額」より先に「解約条件」を見るのが、後悔しないレンタル選びのコツですよ。
ダスキンが向いている人・浄水型サーバーが向いている人・買い切りが向いている人
最後に、3つのタイプ別に向いている人を整理します。どれかに誘導するのではなく、特徴ベースの棲み分けです。
まず、手頃な料金と国内メーカーの安心で選ぶならダスキンです。プチ3は4週間ごと1,320円(税込)で契約期間の縛りがなく、4週間396円のおためしから試せます(2週間おためし0円は、おいしい水プラス+2の大流量カートリッジが対象です)。
浄水をサーバーからたっぷり使いたいなら、ウォータースタンドのアイコンのような浄水型サーバー。セルフメンテナンス機種なら解約金0円で、フィルターは6ヶ月ごとに自分で交換します。
契約や解約の手続きなしで使いたいなら、トレビーノ・クリンスイ・ブリタなどの買い切り型。Amazonや楽天ですぐ購入できます。なお、クリンスイのレンタルは1年契約と途中解約金があるため、ここでは買い切り型として扱っています。

どれが正解というものではありません。あなたが「月額」「解約のしやすさ」「手間」のどれを優先したいかで選んでみてください。
レンタルと購入、結局どちらが得?

「そもそもレンタルと購入、どっちが得なの?」と迷いますよね。ここは正解が一つではなく、あなたの使い方によって答えが変わるところです。
この章では、レンタルと購入それぞれに向いている人を整理したうえで、買い切り型の具体的な選択肢も紹介していきます。どちらを選んでも納得できるように、総額と手間の両面から一緒に考えていきましょう。
いきなり買って後悔するより、まず体験できるほうが安心できます。
レンタルが向いている人
レンタルが向いている人
- まず試してから判断したい
- 初期費用をできるだけ抑えたい
- フィルター交換やメンテを自分で管理したくない
- 引っ越しの予定があり、身軽でいたい
フィルターが定期的に届き、交換時期を自分で管理しなくていいのがレンタルの大きなメリットです。ダスキンのおためし制度(プラス+2の大流量カートリッジなら2週間0円)などを使えば、初めの負担を軽くして始められますよね。
「合わなければやめられる」という気軽さは、初めての浄水器選びでは心強いものです。前の章で見たように、解約金のかからないサービスを選んでおけば、その気軽さはさらに大きくなります。
賃貸にお住まいなら、この記事で紹介した工事不要のタイプ(蛇口直結・据え置き)から選ぶと気軽に始められますよ。
クリア迷っているなら、まずはレンタルから試すのが失敗の少ない選び方ですよ。
購入が向いている人
購入が向いている人
- 長く同じ機種を使い続けるつもり
- トータルコストをできるだけ下げたい
- 気に入った機種がすでに決まっている
- メンテを自分で管理するのが苦にならない
長期で使うほど、購入のほうが総額を抑えやすくなる傾向があります。
買い切り型の具体例としては、蛇口直結型の「トレビーノ」や「クリンスイ」、ポット型の「ブリタ」などがあります。
いずれもAmazonや楽天で購入でき、かかるのは本体代とカートリッジ代だけ。契約という概念がないので、解約金の心配もゼロです。
蛇口直結型で機種を絞り込みたい方は、蛇口直結型浄水器のおすすめモデルと選び方を見ると比較しやすくなりますよ。
すでにレンタルで使い心地を確かめていれば、購入の判断もしやすいですよね。「これだ」と決まった機種があるなら、購入に切り替える価値は十分あります。
クリア長く使うと決まっているなら、購入でトータルを抑える選択もありです。
総額と手間のバランスで考える
結局は、総額と手間のバランスで考えるのがおすすめです。
レンタルか購入かの判断軸
- 短期・お試し重視→レンタル
- 長期・総額重視→購入(買い切り型も含む)
- メンテを任せたい→レンタル
- 機種が決まっている→購入も検討
「お金」だけでなく「手間をどれだけ任せたいか」も大事な軸です。
僕のように、まずレンタルで試してから決めるのも賢いやり方ですよね。焦って結論を出さず、自分の暮らしに合うほうを選んでいきましょう。
クリア「総額」と「手間」の2つで見れば、自分の答えが自然と見えてきますよ。
ダスキンとマルチピュア、おすすめはどっち?

それでは、ダスキンとマルチピュアのどちらがあなたに合うのか。ここまでの内容をふまえて、2つの軸で結論を出していきましょう。
大切なのは「料金重視」か「安全重視」か、あなたの優先軸です。

友人にすすめるなら、僕は2社をこう分けて推したいと思っています。国内メーカーの安心を求める人にはダスキンを。除去能力の高さを求める人にはマルチピュアを、という分け方です。
料金重視・塩素除去メインならダスキンでもOK
まず、料金重視で塩素除去がメインの目的なら、ダスキンでもOKです。ダスキンは国内メーカーで、サポート面の安心感があります。
残留塩素を95%除去できるので、カルキ臭をやわらげる目的には十分こたえてくれます。コンパクトタイプのプチ3なら4週間ごと1,320円(税込)と、料金を抑えやすいのも魅力ですよね。
「塩素のにおいさえ取れればいい」「国産の安心がほしい」というあなたに向いています。
クリア料金と塩素除去が目的なら、ダスキンは堅実でわかりやすい選択肢です。
浄水能力や子どもの安心を求めるならマルチピュア
一方、浄水能力の高さや子どもの安心を求めるなら、マルチピュアがおすすめです。
MP880SCは102項目を約99%除去でき、PFASやヒ素まで対象に入っています。NSF/ANSIの42・53・401・P231という第三者認証に対応しているのも心強いですよね。
マルチピュアを選びたい人
- できるだけ多くの物質を除去したい
- PFASなど気になる物質に備えたい
- 子どもに安心して水を飲ませたい
- 月3,300円(税込)で除去性能を取りたい
僕自身も、この除去能力の高さが決め手でマルチピュアを選びました。家族が「美味しくなった」と感じてくれているのも、選んでよかったと思える理由です。
レンタルの料金や申し込みの条件は、マルチピュア浄水器の公式ページで確認できますよ。
クリア「安全と美味しさを両立したい」なら、マルチピュアが頼れる選択肢になりますよ。
よくある質問(Q&A)

最後に、よくある疑問にまとめてお答えします。料金・おためし・解約金など、契約前に気になるポイントを集めました。
PFASの除去やレンタルと購入の損得など、本文のおさらいになる質問も入っています。あなたが気になっているポイントも、きっとこの中にあるはずです。
契約前の最終確認として、気軽に読んでみてくださいね。
まとめ|料金と安全性で選ぶダスキンとマルチピュア
ここまで、ダスキンの浄水器レンタル料金を軸に、マルチピュアや他のレンタル浄水器との違いを見てきました。
最後に、この記事のポイントを整理しておきましょう。
あなたに合う選び方は、大きく3つに分かれます。
手頃な料金と国内メーカーの安心で選ぶならダスキンです。契約期間の縛りがなく、おためし制度から気軽に試せます。
浄水をサーバーとしてたっぷり使いたいなら、ウォータースタンドのアイコンのような浄水型サーバー。セルフメンテナンス機種なら解約金0円です。
長く使う前提でトータルコストを抑えたいなら、トレビーノやブリタなどの買い切り型。契約がないので解約金の心配もありません。
そして、浄水能力の広さを最優先するならマルチピュアMP880SCです。僕自身は1年使い、家族も「水が美味しくなった」と満足しています。良い点も正直な不満も、マルチピュア浄水器を1年使った本音レビューに書いています。
大切なのは、あなたの優先軸が「料金」「解約のしやすさ」「浄水能力」のどれかをはっきりさせること。その軸さえ決まれば、どれを選んでも後悔しないはずですよ。
まずは気になるサービスの公式情報を確認して、あなたにぴったりの一台を見つけてくださいね。

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