【浄水型ウォーターサーバー】子育て家庭におすすめの1台選び方ガイド

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浄水型ウォーターサーバーを検討している子育て家庭なら、きっと「どれがいいのかな」と迷うこともあるかもしれませんね。

なぜなら、浄水型は便利そうに見えても、生活スタイルに合わないと「置きにくい」「補充が続かない」「思ったより使わない」など、後悔ポイントが出やすいからです。

逆に言えば、最初に見るべきポイントさえ押さえれば、ムダな比較に時間を取られません。

この記事では、子育て家庭向けに

  • 直結と補充、どっちが向いてる?(ざっくり診断)
  • やめたほうがいいケースは?(失敗回避)
  • 4つのタイプ別特徴(あなたの家庭に合うのは?)
  • 比較表で候補を絞る方法(代表機種をタイプ別に)

を、順番にわかりやすくまとめました。

読み終わるころには、「うちはこのタイプ」「候補はこの2〜3台」とスッキリ決まり、あとは置き場所をイメージして申し込むだけになります。

まずは最初に、あなたの家が水道に直接つなげる直結向きかタンクに水道水を入れる補充向きかを一緒に整理していきましょう。

目次

まず結論:子育て家庭に“浄水型”がハマる条件

結論から言うと、子育て家庭で浄水型ウォーターサーバーを「導入してよかった」となりやすいのは、水を使う回数が多い・買い出しや補充の手間を減らしたいと感じているときです。

ミルク作りや水筒、料理に使う水が“毎日の当たり前”になっているなら、相性はかなり良いです。

直結が向く家/補充が向く家(ざっくり診断)

浄水型には大きく分けて、水道直結タイプと、タンクに水道水を補充するタイプがあります。

どちらが正解、というより「生活パターン」に合うかどうかがいちばん大事です。

直結が向く家(ラクさ最優先)

  • 「水が切れる」がストレスになりそう
  • 毎日バタバタで、補充を忘れがち
  • 料理・水筒・ミルクなどで水をよく使う
  • 置き場所よりも、とにかく手間を減らしたい

直結は、ざっくり言うと“水のことを考えなくてよくなる”のが強み。

朝の支度中でも、夜の寝かしつけ後でも、必要なときにサッと使えるのが快適です。

補充が向く家(設置の自由度重視)

  • 工事や取り付けはできれば避けたい
  • キッチン以外(リビング等)にも置きたい
  • 賃貸で、配管まわりをいじりたくない
  • 「水を入れる作業」自体はそこまで苦じゃない

補充タイプは、置く場所の自由度が高いぶん、“自分で水を足す手間”はあります。

でも、慣れると「夜のうちに満タンにしておく」みたいなルーティンで回る家庭も多いです。

迷ったら、こんなふうに考えると決めやすいです。

  • 手間をゼロに寄せたい → 直結
  • 工事なし&置き場所自由にしたい → 補充

逆に「やめておいた方がいい」ケース

浄水型もウォーターサーバーとして便利ですが、全員におすすめできるわけではありません。

次のタイプに当てはまるなら、導入しても「思ってたのと違う…」になりやすいです。

① “冷水・温水をほとんど使わない”家庭

常温の水で十分、ケトルで沸かすのが習慣、という場合はメリットが薄めです。

ウォーターサーバーの良さは好みの温度で「すぐ出る」「すぐ使える」なので、そこを使わないともったいないです。

② 補充タイプを選ぶのに、補充が確実にストレスになりそう

忙しいときほど、水はなぜか切れます。

「絶対イライラする気がする…」なら、補充タイプは避けた方が安心です。(その場合は直結か、別の選択肢が向きます)

③ 置き場所が本当にない/生活動線を邪魔しそう

子育て中って、床にモノがあるだけで危ないし、片付けも増えます。

無理に置くと「便利どころか邪魔」になりがちなので、置き場のイメージが湧かないなら一旦保留が安全です。

④ 水の味やこだわりが強くて、“浄水の水”に満足できない可能性が高い

浄水型は水道水をろ過するので、天然水のような好みと合わない人もいます。

「水は味で選びたい派」の家庭は、方向性を変えた方が満足度が高いこともあるでしょう。

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もし、浄水器でもいいかなと思ったら、僕のおすすめの浄水器をこの記事で紹介しているのでご覧ください。

浄水型ウォーターサーバーとは

浄水型ウォーターサーバーの特徴を解説したインフォグラフィック。宅配水型は水を買ってボトル交換や保管の手間があること、浄水器は水道水をろ過するが常温中心で冷水・温水が出にくいことを比較。浄水型ウォーターサーバーは水道水をろ過して冷水・温水をすぐ使え、ボトル不要で定額制というメリットを視覚的に示している。

「ウォーターサーバーって、結局は“水を買うもの”でしょ?」と思っていた方ほど、浄水型を知るとちょっと驚くかもしれません。

浄水型は、水道水をサーバーの中でろ過して、冷水・温水としてすぐ使えるタイプ。ボトルの受け取りや保管がいらないので、「水まわりの手間を減らしたい人」にハマりやすいんです。

とはいえ、宅配水型や浄水器と何が違うのかが分からないと、選びにくいですよね。まずは“ざっくり”比べて、浄水型の立ち位置をつかんでいきましょう。

宅配水型・浄水器との違い

浄水型を理解するコツは、「水の入手方法」と「手間の種類」で比べることです。

  • 宅配水型(ボトル交換タイプ)
    水は“買う”スタイル。味や水質に安心感がある一方で、ボトルの受け取り・保管・交換が発生します。
    重たいボトルを持ち上げるのが大変…という声が多いのもここ。
  • 浄水器(蛇口直結・据え置きなど)
    水は“つくる”スタイル。水道水をろ過して飲めますが、基本は常温が中心で、冷水・温水は別で用意が必要なことが多いです。
    つまり「水はきれいになるけど、すぐに冷たい/熱いが出るわけじゃない」イメージですね。
  • 浄水型ウォーターサーバー
    水は“つくる”のに、使い勝手は“サーバー”。水道水をろ過して、冷水・温水としてすぐ出せます。
    料金面は、宅配水のように水代が積み上がりにくく、ボトル関連の手間も減らせるのが特徴です。

ここまでを一言でまとめると、

「ボトルの面倒は減らしたい。でも冷水・温水の便利さは欲しい」という人に、浄水型はちょうどいい立ち位置です。

「水道水でもおいしい?」の仕組み

「水道水って、なんとなくニオイが気になる…」

浄水型を検討するとき、ここがいちばん引っかかりやすいポイントですよね。

浄水型の多くは、サーバーの中にフィルター(ろ材)が入っていて、そこで水道水をろ過します。とくに味に影響しやすいのが、いわゆるカルキ臭の元になりやすい成分

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ここをフィルターが受け止めてくれることで、「水道水っぽさ」がやわらぐイメージです。

その代表が活性炭

活性炭は“ニオイや雑味を吸い取るのが得意”なので、「冷たい水にしたら飲みやすくなった」「子どもがゴクゴク飲むようになった」みたいな声が出やすい部分でもあります。

もちろん、感じ方は人それぞれです。

【タイプ整理】水道水×浄水型は4カテゴリで考える

浄水型ウォーターサーバーって、ひとくちに言っても実はタイプがいくつかあります。

先にここを整理しておくと、「どれが自分の家に合うのか」が一気に見えやすくなります。

ポイントは難しくなくて、水の入れ方(直結か補充か)×置き方(床置きか卓上か)の組み合わせで考えるだけです。

水道直結型:工事あり・補充ゼロ

水道直結型は、サーバーを水道につないで使うタイプです。いちばんの魅力は、なんといっても水を入れる作業がゼロになること。

「忙しいときに限って水が切れる…」みたいなストレスが起きにくいので、子育て中のバタバタにはかなり強い味方です。

一方で、気になるのは工事(取り付け)が必要な点。賃貸だと管理会社への確認が必要だったり、引っ越しの予定があると手続きが面倒に感じることも。

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つまり直結型は、“手間を減らす最強ルート”だけど、設置条件をクリアできるかがカギです。

水道水補充(給水)型:工事なし・どこでも置ける

補充(給水)型は、タンクに水道水を注いで使うタイプです。直結と違って工事がいらないので、届いたらすぐ使い始められるのが大きなメリット。

「賃貸だから配管は触りたくない」「キッチンじゃなくリビングに置きたい」みたいな家庭とも相性がいいです。

ただし、その分だけ給水の手間は発生します。

とはいえ、毎回大仕事というより「ついでに足す」感覚で回る人も多いので、ストレスになるかどうかは生活スタイル次第。

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補充型は、“設置の自由度”と“ラクさ”のバランスで選ぶタイプです。

床置き/卓上、タンク容量、設置イメージ

直結か補充かが決まったら、次はサイズ感です。ここで迷いがちなのが、床置きか卓上か

床置きは安定感があって水をたっぷり使いやすい反面、置き場所はしっかり確保が必要。卓上は省スペースだけど、置き台(棚やカウンター)の高さや周りの余白が大事になります。

そして補充型の場合は、もうひとつ見るポイントがタンク容量です。「何回給水することになりそうか?」をイメージしておくと、後から“思ったより面倒…”を防げます。

子育て家庭が感じやすいメリット

直結か補充か、床置きか卓上か――タイプのイメージがついたら、次は「実際に暮らしがどう変わるか」です。

子育て中は、とにかく水を使う場面が多いので、浄水型の“便利さ”が毎日に刺さりやすいんですよね。

ミルク・離乳食・白湯が“すぐ”用意できる

赤ちゃんがいると、「今すぐ…!」が本当に多いです。泣いているのに、やかんで湯を沸かして、冷まして…って、地味にしんどいですよね。

浄水型ウォーターサーバーの良さは、必要な温度の水がサッと出せるところ。深夜や早朝でも、キッチンでバタバタしなくていいので、気持ちの余裕がちょっと増えます。

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よくある“助かった”シーンはこんな感じです。

  • 夜中のミルク:お湯を沸かす手間が減って、寝ぼけても動きやすい
  • 離乳食:おかゆ・スープの温度調整や、のばす水の用意がラク
  • 白湯や水分補給:すぐ飲める温度があると、わざわざ作らなくて済む

もちろん、赤ちゃんに使うときは「そのまま飲ませる」ではなく、温度を確認してからが基本。

でも、“準備が一段ラクになる”だけで、毎日の負担は意外と変わります。

水を買わない・受け取らない・ボトルが出ない

子育て家庭にとって、ボトルのストレスって「重い」だけじゃないんです。買い足すタイミングを考えたり、受け取ったり、置き場所を作ったり…やることが増えがち。

浄水型は水道水を使うので、ボトルが前提の生活から離れられます。

  • 「買いに行く/持って帰る」がなくなる
  • 「受け取りの時間に間に合わない」がなくなる
  • 空ボトルが出ない(片付けが減る)
  • ストック置き場を取られない

結果的に、家の中が散らかりにくくなるのも嬉しいポイント。

おむつやおもちゃでモノが増えがちな時期ほど、この差が効いてきます。

料理にもガンガン使える(定額の心理的メリット)

子育て中は、飲み水だけじゃなくて料理でも水をよく使います。ごはん、味噌汁、スープ、ゆで野菜…「気づいたら毎日たくさん使ってる」ってなりますよね。

浄水型の良さは、“水を出すたびにお金を気にしにくい”ところ。宅配水タイプだと「料理に使うのはちょっともったいないかも…」となりがちですが、浄水型なら気持ちよく使いやすいです。

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たとえば、こんな使い方ができます。

  • お米を研ぐ・炊く
  • 汁物・煮込みにたっぷり使う
  • 子どもの水筒を毎日満たす
  • 家族全員の“ちょい飲み”を気軽にする

ただし、ここは裏返しもあって、あまり使わない家庭だと「定額が割高に感じる」こともあります。

契約前に知っておきたいデメリット/注意点

「契約前に知っておきたい!浄水型ウォーターサーバーのデメリット/注意点」というタイトルのインフォグラフィック。以下の4つのポイントで、契約前に確認すべき注意点を解説している。

1. 直結型:設置・引越しの「壁」
   - 工事・賃貸の確認が必要(管理会社への確認や取付可否)
   - 置き場所・動線の制約(配管スペースや子供の安全)
   - 引越し時の手間と費用(取り外しや再設置、新居での適合性)

2. 補充型:手間と「習慣化」の課題
   - 給水の習慣化が勝負(生活の流れに組み込めるか)
   - こまめな洗浄が必須(タンクや注ぎ口の衛生管理)
   - 性能よりも「続けやすさ(給水・洗浄の楽さ)」を優先すべき

3. 定額制:「使わないと割高」問題
   - 使用量が少ない場合(外で購入、お茶中心など)は割高に感じる
   - 使用量が多い場合(毎日水筒、料理、ミルクなど)はメリットが大きい
   - 1日の使い方を書き出して判断することを推奨

4. 解約金・契約年数・撤去費の「罠」
   - 最低契約年数、途中解約金、撤去・回収費用、引越し時の扱いを要チェック
   - 契約前に「いま解約したらいくらかかる?」を想像して確認することが重要

浄水型はたしかに便利ですが、契約してから「え、そこ盲点だった…」となりやすいポイントもあります。

ここだけは先に知っておくと、後悔やムダな出費をかなり減らせます。次のチェックを、あなたの家の状況に当てはめながら読んでみてください。

直結型:工事・置き場所・引越しの壁

直結型の一番の弱点は、便利さの裏に「設置の条件」があることです。水道につなぐ以上、どうしても“誰でもどこでもOK”にはなりません。

まず気になるのが工事(取り付け)

大げさな工事じゃないケースも多いですが、賃貸だと管理会社に確認が必要だったり、キッチンの形によっては取り付けが難しいこともあります。

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ここでつまずくと「直結にしたかったのに無理だった…」となりやすいので、直結を第一候補にするなら早めに確認しておくと安心です。

次に置き場所

本体は置けても、実は「配管(ホース)を通すスペース」「扉の開け閉め」「子どもが触りにくい配置」まで考えると、思ったより場所を選びます。

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“置ける”と“ストレスなく使える”は別物なので、キッチンの動線をイメージしておくのが大事です。

そして地味に大きいのが引っ越しの壁

転勤や引越しがあり得る家庭だと、取り外し・再設置の手間が増えたり、次の家でまた条件が合うか分からなかったりします。

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「引越しが多い」「賃貸で住み替え予定がある」なら、直結の快適さと、身軽さのどっちを優先するかは一度考えておくと失敗しにくいです。

補充型:給水タンクの補充と洗浄が現実的に回るか

補充型は工事なしで始められる反面、日々の生活に入ってくるのが“給水”と“お手入れ”です。ここが合わないと、どんなに機種が良くても続きません。

まず給水

忙しい日ほど「気づいたら水が少ない」「朝の水筒で一気に減った」みたいなことが起きますので、補充型は、ラクさというより“習慣にできるか”が勝負です。

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たとえば、「夜に1回だけ満タンにする」「料理のついでに足す」みたいに、生活の流れに組み込めるなら強いです。

次に洗浄

衛生機能が付いていても、タンクや注ぎ口まわりは“使うほど汚れやすい場所”。

特に子育て中は、手がふさがって後回しになりがちなので、「週1でできる?」「月1の掃除を忘れない?」を現実ベースで考えておくと安心です。

補充型を選ぶときは、性能よりもまず

  • 給水しやすい(注ぎやすい・重くない)
  • 洗いやすい(手が届く・パーツが少ない)

この“続けやすさ”を優先したほうが、結果的に満足度が高くなります。

定額だからこそ「使用量が少ないと割高」問題

浄水型の料金は、ざっくり言うと「毎月定額」が多いです。この定額は、たくさん使う家庭には安心ですが、逆に言うとあまり使わないと割高に感じやすいポイントでもあります。

たとえば、普段の飲み物が

  • 外で買うことが多い
  • 家ではお茶が中心
  • 冷水・温水をほとんど使わない

こういう生活だと、便利さを使い切れず「思ったより元を取れてないかも…」となりがちです。

逆に、子育て家庭でも

  • 水筒を毎日持って行く
  • 料理にもしっかり使う
  • 白湯やミルクで温水も使う

このあたりが当てはまると、定額のメリットが出やすいです。

ここは感覚で決めるより、1日の使い方をざっくり書き出すだけで判断しやすくなります。

「水筒2本+料理+ちょい飲み」くらい使うなら十分活躍しやすいですし、「ほぼ飲むだけ・たまに」なら別の選択肢が合うこともあります。

解約金・契約年数・撤去費

最後に、ここが一番“後から効く”ポイントです。浄水型はレンタル契約が多いので、月額だけ見て決めると、解約時に「そんな費用あるの?」となりやすいんです。

特にチェックしたいのはこの4つ。

  • 最低契約年数(何年使う前提か)
  • 途中解約の解約金(いつ解約するといくらか)
  • 撤去・返却の費用(回収費、送料など)
  • 引越し時の扱い(移設できる?一旦解約扱い?)

キャンペーンで「初期費用0円」などがあると魅力的に見えますが、条件が付いていることもあります。

なので契約前に、“いま解約したらいくらかかる?”を一回だけ想像しておくと、安心して選べます。

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ここまで読んで「ちょっと不安かも…」と思っても大丈夫です。
次の「失敗しない選び方チェックリスト(子育て家庭版)」で、どこを見れば失敗しにくいかを、順番に整理していきましょう。

失敗しない選び方チェックリスト(子育て家庭版)

インフォグラフィック:子育て家庭向け・浄水型ウォーターサーバーの失敗しない選び方チェックリスト。「あとで困りやすい順」に、1.安全(チャイルドロック)、2.温度(ミルク等の使い勝手)、3.衛生(自動クリーン)、4.浄水性能、5.使いやすさ、6.コスト、7.生活イベント(引越し等)の7項目を解説。右上にボトル不要のサーバー本体と家族のイラスト。

浄水型ウォーターサーバーは、スペック表だけ見て選ぶと迷子になりがちです。

だからここでは、子育て家庭が「あとで困りやすい順」に、チェックポイントをまとめました。

気になるところからでいいので、ひとつずつ確認していきましょう。

安全:チャイルドロック(種類/解除のしやすさ/誤操作)

子どもがいる家庭で、まず最優先にしたいのはここです。とくに温水は便利な反面、触れてしまうと危ないので、「ロックがあるか」だけじゃなく「どんなロックか」まで見ておくと安心です。

チェックしたいのは次の3つ。

  • ロックの種類:温水だけロックなのか、冷水も含めてロックできるのか
  • 解除のしやすさ:大人は片手で解除できる?急いでいる時にストレスにならない?
  • 誤操作の起きにくさ:子どもがマネして押しても出にくい仕組みか

“安全”は、慣れでカバーしにくい部分。ここだけは「ちょっと慎重すぎるかな?」くらいでちょうどいいです。

温度:温水温度・再加熱・常温・ミルク用途の使い勝手

子育て中の“助かった”は、だいたい温度に集まります。

ミルク、白湯、離乳食、粉末スープ…「すぐ適温が出る」だけで、バタバタがかなり減るんですよね。

見るポイントは4つです。

  • 温水の温度:しっかり熱いタイプか、ややぬるめ寄りか(用途の相性が変わります)
  • 再加熱:普段は省エネ温度で、必要な時だけ熱くできると便利
  • 常温が出るか:子どもにそのまま飲ませやすい/薬を飲むときに使いやすい
  • ミルク用途の“現実”:結局は温度確認が必須。だからこそ「温度調整しやすいか」が大事

「夜中に何度も使う」「朝の支度で急ぐ」家庭ほど、ここは体感差が大きいです。

衛生:UV・自動クリーン・コック除菌・タンクの洗いやすさ

毎日使うものだから、衛生面は気になりますよね。ここで大事なのは、機能があるかどうかより、“続けやすいか”です。

たとえば、UVや自動クリーンが付いていると心強い反面、それだけで完全に何もしなくていい…とは考えないほうが安心です。特に補充型はタンクがあるので、洗いやすさが効いてきます。

チェックポイントはこのあたり。

  • 自動クリーン(内部洗浄)があるか、頻度はどれくらいか
  • 注ぎ口(コック)まわりが清潔に保ちやすいか
  • 補充型なら、タンクが取り外せるか/手が届くか/パーツが多すぎないか

「こまめな掃除が苦手」でも、“洗いやすい形”なら続けられます。ここは見た目より実用で選ぶのがおすすめです。

浄水性能:除去物質数/PFAS対応/総ろ過水量

浄水性能は、数字が多くて難しく見えがちですが、見るところはシンプルです。

子育て家庭なら、まずは 「何をどこまで除去できるか」 を確認できればOK。

チェックはこの3つ。

  • 除去できる物質の範囲:どんな項目が載っているか(項目数だけで判断しない)
  • PFAS対応の記載:現在ほとんどの機種で対応しているが、確認は必要
  • 総ろ過水量:フィルターがどれくらい持つか(交換頻度とコストに直結)

ここは“安心の土台”になる部分なので、気になる機種が出てきたら、公式の性能表(除去対象)を一回だけ見ておくと納得感が上がります。

使いやすさ:注水の高さ、ボタン、静音、鍋が置けるか

意外と盲点なのが、「毎日触る部分」のストレスです。

子育て中って、片手がふさがっていることも多いので、操作が小さなストレスになると地味にきついんですよね。

見ておくと後悔しにくいポイントはここ。

  • 注水の高さ:水筒や背の高いボトルが入るか
  • ボタンの押しやすさ:片手でできる?表示は分かりやすい?
  • 静音性:寝かしつけ後や夜間に気にならないか
  • 鍋や大きめ容器:料理に使うなら、置ける・入れやすいが大事

“便利”って、結局はこういう小さな使いやすさの積み重ねだったりします。

コスト:月額+電気代+フィルター+初期費用

料金は月額だけ見てしまいがちですが、実際は“合計”で考えるのが安心です。

特に子育て中は、生活費が増えやすい時期なので、あとから「思ったよりかかった…」は避けたいところ。

チェックはこの4つをセットで。

  • 月額料金:レンタル料に何が含まれるか(フィルター込み?)
  • 電気代:エコモードの有無/夜間の使い方で差が出る
  • フィルター費用:別料金なら交換ペースと総額を確認
  • 初期費用:設置費・事務手数料・キャンペーン条件

「安く見えるけど、条件がある」パターンもあるので、ざっくりでも“実質の毎月”をイメージしておくと安心です。

生活イベント:賃貸/転勤/引越し予定がある場合の選び方

最後は、いまの暮らしだけじゃなく「これから」にも目を向けるポイントです。

子どもの成長による引越しや転勤、住み替えは突然来るので、ここを押さえると失敗が減ります。

  • 賃貸:直結を考えるなら、設置可否(管理会社OKか)を早めに確認
  • 転勤・引越し:移設できるか/撤去費がかかるか/一旦解約扱いになるか
  • 置き場所の変化:引越し先で卓上が厳しい・床置きが邪魔なども起こりやすい

身軽にいくなら補充型、手間ゼロを優先するなら直結型…というように、生活イベントはタイプ選びにも直結します。

水道直結型 vs 水道水補充型:子育て家庭の最適解

ここまでで「浄水型にはタイプがある」「メリットも注意点もある」が分かってきたと思います。

あとはシンプルに、あなたの家庭が 直結向きか、補充向きか を決めればOKです。子育て中は“完璧な一台”より、毎日ムリなく続く一台が正解になりやすいんですよね。

“手間ゼロ最優先”なら直結が強い

直結型のいちばんの強みは、やっぱりここです。給水がない

忙しい朝も、寝かしつけ後のヘトヘト時間も、「水を足さなきゃ…」が発生しないのは、想像以上にラクです。

特に、こんな家庭は直結の快適さが刺さりやすいです。

  • 水筒を毎日作る(家族分)
  • 料理にも浄水をしっかり使いたい
  • 補充を忘れてストレスになりそう
  • “水が切れる”こと自体がイヤ

ただし、直結は便利さと引き換えに、設置の条件が出てきます。

「工事の可否」「置き場所とホースの通し方」「賃貸の確認」など、ここさえクリアできれば、日々のラクさはかなり大きいです。

“引越し・賃貸・置き場所自由”なら補充が強い

補充(給水)型の魅力は、身軽さです。工事なしで始められて、置き場所もわりと自由。

「賃貸だから配管は触りたくない」「キッチン以外に置きたい」という家庭にとって、ここは大きな安心材料になります。

補充型が向きやすいのは、たとえばこんなケースです。

  • 近いうちに引越しや転勤の可能性がある
  • 直結の工事や手続きがハードルになりそう
  • リビングに置いて、子どもの水分補給をラクにしたい
  • 給水は“習慣化できる”自信がある(夜に満タンなど)

注意点は、やっぱり給水とお手入れ

ただ、ここが無理なく回る家庭なら、補充型は「始めやすいのに満足度が高い」選択になりやすいです。

迷ったときの決め手(キッチン導線/夜間利用/水の使用量)

「どっちも良さそうで決めきれない…」となったら、判断は難しくありません。

ポイントは、毎日の“詰まりポイント”がどこに出るかです。

キッチン導線:置きたい場所に“ストレスなく置ける”のはどっち?

直結はホースや設置位置で制約が出やすい一方、補充は置き場所の自由度が高め。

「扉の開け閉め」「子どもが触りにくい位置」「水筒や鍋が置ける高さ」までイメージすると決めやすいです。

夜間利用:夜に使うほど“補充ストレス”が出やすい

夜中にミルクや白湯で使うなら、直結の“水切れしない安心感”は強いです。

逆に、夜はあまり使わない/昼中心なら、補充でも十分回ることが多いです。

水の使用量:たくさん使うなら直結、ほどほどなら補充でも満足しやすい

水筒・料理・ちょい飲みで毎日ガンガン使う家庭ほど、直結のメリットが大きくなります。

「飲み水が中心で、料理はたまに」くらいなら、補充型の身軽さがちょうどいいこともあります。

ここで方向性が決まったら、あとは早いです。

次は【代表機種】の比較表で、直結/補充それぞれの「候補」を一気に絞っていきましょう。

【代表機種】まずは比較表で全体像をつかむ(タイプ別一覧)

「結局どれを選べばいいの?」と迷ったら、まずはここでOKです。

浄水型は直結/補充 × 卓上/床置き の4タイプに分けると、一気に整理できます。気になるタイプの表だけ眺めて、“候補を数台に絞る”ところから始めましょう。

直結型:卓上タイプ一覧

直結×卓上は、ひと言でいうと 「省スペースで、補充いらず」 のいいとこ取り。

キッチンの作業台やカウンターに置けるなら、日々の手間はかなり軽くなります。

ただし、卓上ならではのチェックポイントもあります。選び方が分からない人は、まずここだけ見てください。

  • 置き場所の現実:本体の幅だけじゃなく、周りに“手を動かす余白”があるか
  • ホースの通し方:扉の開け閉めや引き出しに当たらないか(地味に大事)
  • 注水の高さ:水筒や鍋が入るか(料理に使う人は特に)
  • 夜の使いやすさ:音が気にならないか、操作が簡単か
  • 安全:チャイルドロックが“毎日ストレスなく使えるタイプ”か

「キッチンは狭いけど、補充は絶対やりたくない…」という人は、ここから見るとハマりやすいです。

スクロールできます
メーカー(ブランド)機種名月額費用(税込)初期費用フィルター種類・交換頻度主な機能・特徴公式リンク
ウォータースタンドアイコン(ナノシリーズ)4,400円0円ナノ・アルミナファイバー+活性炭ブロック
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応(温水70~90℃)瞬間温水式(省エネ)・UVクリーン機能搭載・幅18cmスリムhttps://waterstand.jp/products/icon.html
ウォータースタンドネオ(ナノシリーズ)3,850円9,900円(初回設置費)ナノ・アルミナファイバー+活性炭ブロック+不織布/活性炭ブロック
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応(温水85℃〜93℃)・シンプルレバー操作・自動節電モード搭載・幅26cmコンパクト設計https://waterstand.jp/products/nano_neo.html
ウォータースタンドガーディアン(ナノシリーズ)4,400円0円ナノ・アルミナファイバー+活性炭ブロック
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応(温水75℃〜93℃)・消費電力月約150円と省エネ幅スリム設計https://waterstand.jp/products/nanoLapia_guardian.html
ウォータースタンドトリニティ(ナノシリーズ)3,850円9,900円(初回設置費)ナノ・アルミナファイバー+活性炭ブロック+不織布/活性炭ブロック
交換:6ヶ月ごと
冷水・常温水専用(大容量冷水タンク搭載)自動節電モード搭載・レバー式抽出・本体高さ50cmhttps://waterstand.jp/products/nano_trinity.html
ウォータースタンドS3(プレミアムシリーズ)5,280円9,900円(初回設置費)RO(逆浸透膜)+活性炭ブロック+不織布/活性炭ブロック
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応(RO純水)・タッチパネル操作・定量抽出(120/180/300ml設定)・光センサー自動節電搭載https://waterstand.jp/products/s3.html
楽水(ダイオーズ)ピュレスト(卓上型)3,630円13,200円(工事費込)活性炭+中空糸膜+活性炭
交換:6ヶ月/12ヶ月/18ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応・上面&正面デュアル操作パネル・チャイルドロック付高さ48cm(卓上型)https://rakumizu.jp/spec/
OCEAN(アスター)OCEAN(卓上型)3,980円0円UFタイプ or ROタイプ(選択)
交換:1年ごと
冷水・温水対応・卓上サイズ(幅26×奥行47×高さ51cm)シンプルレバー操作https://aster-ocean.com/shopping/lp.php?p=lp01
Kirala(キララ)Fresh Server Nuovo5,478円0円マイクロカーボン+ナノファクトプラスフィルター
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応・UV LED自動クリーン搭載・瞬間温水/冷水・3段階温度設定・卓上型コンパクトhttps://www.kirala.jp/fresh/product
Kirala(キララ)Fresh Server Lusso(ショート:卓上型)5,478円0円マイクロカーボン+ナノファクトプラスフィルター
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応・3段階温度設定・本体高さ約49cmの卓上モデルhttps://www.kirala.jp/fresh/product
Kirala(キララ)Fresh Server Familia Ⅱ(卓上型)4,378円0円マイクロカーボン+ナノファクトプラスフィルター
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応・3段階温度設定・本体高さ約49cmの卓上モデルhttps://www.kirala.jp/fresh/product

直結型:床置きタイプ一覧

直結×床置きは、「とにかくラクに、たっぷり使う」 方向け。

家族で水を飲む量が多い家庭や、料理にもどんどん使いたい人ほど、満足度が上がりやすいタイプです。

初心者さんは、スペックより先に“生活に合うか”を見てみましょう。

  • 置き場所:キッチン導線を邪魔しないか/子どもの手が届きにくい位置に置けるか
  • 料理の相性:鍋が置けるか、連続で出せるか(使い方がラクになるポイント)
  • 手入れのイメージ:注ぎ口まわりの拭きやすさ、掃除のしやすさ
  • 契約まわり:設置工事や引っ越し時の扱い(先に知っておくと安心)

「水筒も料理も毎日フル回転」な家庭は、床置き直結が一番ストレスが少ないことが多いです。

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メーカー(ブランド)機種名月額費用(税込)初期費用フィルター種類・交換頻度主な機能・特徴公式リンク
ウォータースタンドナノスタンド(ナノシリーズ) 3,300円9,900円(初回設置費)ナノ・アルミナファイバー(※3層構造)
交換:6ヶ月ごと
常温のみ(非電化)・大容量タンク搭載・高速出水(毎分3L)https://waterstand.jp/products/nanostand.html
ウォータースタンドROスタンド(プレミアムシリーズ)8,250円9,900円(初回設置費)RO(逆浸透膜)+活性炭フィルター
交換:6か月ごと
冷水・温水・常温水対応(温水85℃)・タンク大容量https://waterstand.jp/products/rostand.html
ウォータースタンドROスタンド・クール(プレミアムシリーズ)7,700円9,900円(初回設置費)RO(逆浸透膜)+活性炭フィルター
交換:6か月ごと
冷水・常温水専用モデル(温水無し)・レバー式蛇口・シンプル操作https://waterstand.jp/products/rostand-cool.html
楽水(ダイオーズ)ピュレスト(床置型)3,630円13,200円(工事費込)活性炭+中空糸膜+活性炭
交換:6ヶ月/12ヶ月/18ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応・上面&正面デュアル操作パネル・チャイルドロック付高さ105cm(床置型)https://rakumizu.jp/spec/
アクアスタイルRico(リコ)3,630円0円ウルトラフィルター+活性炭フィルター
交換:1年ごと
冷水(約6℃)・温水(約85℃)対応・チャイルドロック搭載https://aqua-style.jp/
OCEAN(アスター)OCEAN(床置型)UFタイプ/ROタイプ
4,378円
0円ウルトラフィルタータイプ or ROタイプ(選択)
交換:1年ごと
冷水・温水対応・床置サイズ(幅26×奥行36×高さ110cm)シンプルレバー操作https://aster-ocean.com/shopping/lp.php?p=lp01
Kirala(キララ)Fresh Server Lusso(ロング:床置型)5,478円0円マイクロカーボン+ナノファクトプラスフィルター
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応・3段階温度設定・本体高さ110cmの床置モデルhttps://www.kirala.jp/fresh/product
Kirala(キララ)Fresh Server Familia(床置型)4,378円0円マイクロカーボン+ナノファクトプラスフィルター
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応・3段階温度設定・本体高さ110cmの床置モデルhttps://www.kirala.jp/fresh/product

補充型:卓上タイプ一覧

補充×卓上は、「工事なしで始めやすい」 のが最大の魅力。

賃貸でも導入しやすく、置ける場所の自由度も高めなので、“まず試したい”人に向いています。

一方で、補充タイプは「続くかどうか」が選び方の核です。ここを押さえると失敗しにくいです。

  • タンク容量:給水が何日に1回くらいになりそうか(生活に入る回数)
  • 給水のしやすさ:水を注ぐ位置・フタの開けやすさ(地味にストレス差が出ます)
  • 洗いやすさ:タンクが外せる?手が届く?パーツが多すぎない?
  • 置き台の高さ:卓上は“置ける”より“使える”高さかが大事

「工事は避けたい。でも卓上でコンパクトにしたい」なら、ここから絞るのが近道です。

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メーカー(サービス)機種名月額費用(税込)初期費用フィルター種類・交換頻度主な機能・特徴公式リンク
エブリィフレシャスmini(ミニ)3,300円0円不織布+活性炭+陽電荷フィルター+Omnisorb(重金属除去)
交換:1年ごと
冷水・温水・ECO冷水・ECO温水対応・SLEEP機能・UVで自動クリーニングhttps://every.frecious.jp/mini/
ウォータースタンドピュアライフ3,300円0円ナノ・アルミナファイバー+活性炭ブロック
交換:9ヶ月ごと
冷水・温水・常温水対応・卓上型(容量4.5L)タッチパネル操作・チャイルドロック搭載https://waterstand.jp/products/purelife.html
ウォータースタンドピュアライフS2,970円0円ナノ・アルミナファイバー+活性炭ブロック
交換:1年ごと
冷水・温水・常温水対応・卓上型(容量3L)省エネ設計・チャイルドロック搭載https://waterstand.jp/products/purelife-s.html
TOKAI(しずくりあ)Pitto mini(ピット・ミニ)2,970円0円ナノ・アルミナファイバー+活性炭ブロック
交換:1年ごと
冷水・温水・常温水対応・卓上型(高さ47cm)UVクリーン機能・タッチパネル操作https://shizuclear.jp/server/pitto_mini#filter
feel freeputio(プティオ)3,140円0円3層フィルター(UF膜+活性炭+不織布)
交換:6ヶ月ごと(カートリッジ)+本体1年ごと交換
冷水・温水対応・卓上型最小クラス(幅24×奥行36.2×高さ41.5cm)・UVC(深紫外線)LED殺菌・全ロック搭載https://www.feelfree-ws.jp/putio/lp01/
プレミアムウォーターLocca litta(リッタ)2,580円0円活性炭・ポリプロピレン・ナノフィルター(セルロース+粉末活性炭・PET)
交換:8ヶ月ごと
冷水・温水対応・幅23cmの卓上サイズ・UV殺菌・エコモード・温水チャイルドロックhttps://locca.premium-water.net/product/litta/

補充型:床置きタイプ一覧

補充×床置きは、「工事なし+家族で使いやすい容量」 のバランス型。

卓上よりタンクが大きめの機種が多いので、「給水の回数を減らしたい」人にはこちらが合いやすいです。

チェックポイントは、使い勝手とメンテの“続けやすさ”。

  • 給水の頻度:容量が大きいほどラクになりやすい(ただし本体サイズは増えます)
  • 置き場所:動線・コンセント・子どもの安全(触りにくい配置ができるか)
  • 衛生:自動クリーンがあっても、タンクと注ぎ口は“手をかけやすい形”が安心
  • 音・操作:寝かしつけ後でもストレスがないか(意外と大事)

「工事はしたくない。でも料理に水をいっぱい使いたい」そんな家庭にぴったりなタイプです。

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メーカー(サービス)機種名月額費用(税込)初期費用フィルター種類・交換頻度主な機能・特徴公式リンク
ハミングウォーターflows(フローズ)3,300円0円2段階式浄水フィルター(活性炭+活性炭・中空糸膜)
交換:8ヶ月ごと
冷水・常温水・温水対応・ECOモード搭載・チャイルドロック付きhttps://www.hummingwater.com/waterserver/
エブリィフレシャスlite(ライト)2,750円0円不織布+活性炭+Omnisorb(重金属除去)
交換:1年ごと
冷水・温水対応・総容量9.5L・チャイルドロックあり・SLEEP機能・UV-LED殺菌https://every.frecious.jp/lite/
エブリィフレシャスtall(トール)3,300円0円不織布+活性炭+陽電荷フィルター+Omnisorb(重金属除去)
交換:1年ごと
冷水・常温水・温水対応・総容量8.7L・スリム設計高さ約110cm・チャイルドロックあり・SLEEP機能・UV-LED殺菌https://every.frecious.jp/tall/
エブリィフレシャスtall+cafe(トール+カフェ)3,850円0円不織布+活性炭+陽電荷フィルター+Omnisorb(重金属除去)
交換:1年ごと
冷水・常温水・温水に加えカフェ機能(コーヒーマシン一体型)・高さ約110cm床置型・チャイルドロックあり・SLEEP機能・UV-LED殺菌https://every.frecious.jp/tall/tallcafe/
TOKAI(しずくりあ)Skitto(スキット)2,640円0円活性炭
交換:6ヶ月ごと
冷水・温水対応・シンプル機能の低価格モデル業界最安級の定額料金で利用可能・カラー:マット調・UV殺菌https://shizuclear.jp/server/skitto
プレミアムウォーターLocca Smart(ロッカスマート)3,300円0円不織布・活性炭+ポリプロピレン・活性炭・セルロース
交換:1年ごと
冷水・温水・常温水対応・UV殺菌機能・エコモード搭載https://locca.premium-water.net/product/locca-smart/

目的別おすすめ(子育て家庭の“あるある”で選ぶ)

比較表で「このへんが良さそう」が見えてきたら、最後は“使う場面”で決めるのが一番ラクです。

ここでは子育て家庭に多いシーン別に、「ここだけ見れば失敗しにくいポイント」と“最適な1台”を1つずつ紹介します。

赤ちゃん・ミルク中心:温度とチャイルドロック最優先

この時期は、とにかく「すぐお湯が出る」「安全に使える」が正義です。

おすすめは ハミングウォーター「flows(フローズ)」

温水(80〜90℃)に加えて常温水も出せて、さらに再加熱・チャイルドロック・UV殺菌まで揃っています。夜中のミルク作りや、白湯の準備がかなりラクになります。

選ぶ理由(初心者向けに超シンプル)

  • 温水+常温水が使える(温度調整がしやすい)
  • 再加熱&チャイルドロックで、忙しいときも安心
  • UV殺菌もあって、衛生面の不安を減らしやすい

※注意点は給水(タンクに水を入れる)だけ。とはいえ給水タンク約4Lなので、「夜に満タンにする」習慣が作れれば回りやすいです。

幼児が自分で飲む:操作の簡単さ&誤操作しにくさ

幼児期は「自分で飲みたい!」が増え、ボタンを触りたがる時期でもあります。

おすすめは feel free「putio(プティオ)」

温水は常時チャイルドロック、さらに“全部のボタンをロックできる”全操作ロックがあるので、誤操作が心配な家庭と相性がいいです。

選ぶ理由

  • 全操作ロックがある(子どもの“押したい欲”に強い)
  • 常温水・再加熱・ECOなど、日常で使う機能がそろっている
  • 1年に1度サーバー本体を交換できる仕組みがあり、衛生面の安心材料になりやすい

※置き場所も“卓上でA4くらいのスペースがあればOK”という説明があり、キッチンが狭い家庭でも検討しやすいです。

料理にも使う:浄水量・連続出水・鍋置きやすさ

料理にもしっかり使うなら、「給水の手間がない」「連続で出せる」「必要量をサッと出せる」が快適さを左右します。

おすすめは ウォータースタンド「アイコン」

水道直結で給水いらず、さらに抽出量が選べて“3分連続抽出”もあるので、鍋・炊飯・スープ作りがかなりスムーズになります。

選ぶ理由

  • 直結だから、料理でたくさん使っても「水切れ」が起きにくい
  • 約120/180/300ml+3分連続抽出で、“料理の量”に合わせやすい
  • 温水は90/80/70℃から選べて、用途(お茶・粉ミルクなど)で使い分けできる
  • 卓上でも幅180mm×奥行340mmの省スペース設計

共働き・ワンオペ:手入れのラクさ最優先

忙しい家庭ほど「掃除できるか不安…」がいちばんの壁になります。ここは“機能の多さ”より、“ほったらかしでも不安がない設計”が大事。

おすすめは ウォータースタンド「アイコン」

未使用時にUVクリーンが自動で動く仕組みがあり、フィルターも6か月ごとに届いて自分で交換できるので、メンテのハードルが低いです。

選ぶ理由

  • UVクリーンが自動で動く(忙しいときの“衛生の不安”を減らしやすい)
  • フィルターは定期配送&セルフ交換で完結しやすい
  • 直結なので給水がなく、日々の“やること”が増えにくい

コスパ最優先:月額×契約年数×電気代で結論

「できるだけ安く、長く安心して使いたい」なら、月額・契約年数・電気代の3つをトータルで見たときに最もバランスが良いのは ウォータースタンド「ピュアライフS」です。

月額2,970円(税込)でフィルター交換・メンテナンス込み。

電気代は約500円/月(節電モード使用時)と省エネで、長期的に見ても“実質コスパ最強”の1台です。

選ぶ理由

  • 月額2,970円(税込)でフィルター交換・メンテナンス込みの定額制
  • 節電モード搭載で電気代を抑えられる
  • コンパクトな卓上型で、キッチンにも置きやすい

※初期費用無料で導入しやすく、長く使うほどコストメリットが大きくなります。トータルコストで見れば、ピュアライフSは“お得に長く使える”ウォーターサーバーの代表格です。

料金シミュレーション

浄水型ウォーターサーバーの「本当のコスト感」を解説した料金シミュレーションのインフォグラフィック。月額料金の内訳、電気代の変動要因、解約金を含めた実質コストの計算方法を図解している。

「月額◯円」だけで決めると、あとから「あれ、思ったよりかかる…?」となりがちです。

ここでは、月額に入っているもの/別でかかるものを整理して、電気代や解約金まで含めた“本当のコスト感”をつかんでいきましょう。

月額料金に「含まれるもの/別料金」を整理

まずはここだけ押さえると、料金の見え方が一気にクリアになります。

ポイントは、月額の中身がサービスごとに少し違うことです。

月額に「含まれやすい」もの(まず確認したい)

  • サーバーレンタル料(本体代)
  • フィルター代(定期配送込みのことが多い)
  • 故障時のサポート/メンテナンス(範囲は要チェック)

別料金になりやすいもの(見落とし注意)

  • 初期費用(事務手数料・初回設置費など)
  • 直結型の設置工事費(プランで無料/有料が分かれます)
  • 交換用フィルター(「月額込み」ではなく、別で買う方式の機種もあります)
  • 返却・撤去の費用(解約時の送料・回収費など)

そして浄水型ならではのポイントが2つあります。

  • 水代は基本「水道代」(宅配水のように水を買い足す料金は増えにくい)
  • ただし、たくさん使うほど水道代は少しずつ増る(フィルターの追加交換の費用がかかることも)

初心者さんは、公式サイトを見たときに「月額」と一緒に、“初期費用”と“フィルター費”と“解約時の費用”が書いてあるかだけ、先に探すのがおすすめです。ここが見えると安心して比較できます。

電気代・エコモードでどれくらい変わる?

電気代は、正直「機種差」よりも「使い方の差」のほうが出やすいです。

だからこそ、難しく考えずに“生活のクセ”でイメージすると分かりやすいですよ。

電気代が上がりやすい使い方

  • 温水をよく使う(ミルク・白湯・カップ麺など)
  • 夜でも頻繁に使う(保温が働きやすい)
  • 設置場所が暑い/直射日光が当たる(冷やす負担が増えます)

電気代を下げやすいポイント

  • エコモード/スリープ機能をちゃんと使う
  • 夜はあまり使わない家庭なら、スリープが効きやすい
  • 置き場所を「熱がこもらない場所」にする(壁にぴったり置きすぎない)

ざっくり言うと、共働きで日中不在が多い家はエコ機能の恩恵を受けやすいです。

逆に、在宅時間が長くて温水もよく使う家庭は、便利さの分だけ電気代も上がりやすい。

ここは「安さ」よりも、“暮らしがラクになるか”とセットで見てあげると納得しやすいです。

クリア

ウォーターサーバーの電気代ってどれくらい?という方はこちらの記事をチェック!

解約金まで含めた“実質コスト”の考え方

最後にここが、いちばん大事です。

浄水型はレンタル契約が多いので、途中でやめたときの条件が「実質コスト」を左右します。

チェックはこの3つだけでOK。

  1. 最低利用期間(1年/2年/3年/5年…など)
  2. 途中解約の解約金(いつやめると、いくらか)
  3. 返却・撤去費(回収費、送料、水道直結の取り外しなど)

そして比較するときは、“実質コスト”をこう考えると迷いにくいです。

  • 使う予定の月数(例:2年なら24ヶ月)を決める
  • そのうえで、
    (初期費用+月額×月数+電気代×月数+解約時にかかる費用)
    をざっくり並べてみる

これだけで、「月額は安いけど縛りが長い」「月額は少し高いけど身軽」みたいな違いが、数字として見えてきます。

申し込み〜設置まで(初心者向けに手順で解説)

「契約はできたけど、設置って難しいのかな…?」と不安になりますよね。

でも大丈夫。直結型と補充型で“やること”が違うだけで、流れ自体はシンプル。ここでは、つまずきやすいポイントだけ先に押さえておきます。

直結型:工事の流れ、当日の準備、賃貸の注意

直結型は、ひと言でいうと 「申し込み → 設置日を決める → 当日つないで完成」 です。

難しく聞こえますが、実際に作業するのはスタッフさん側なので、こちらは“準備”ができていればOK。

ざっくり流れ(これだけ覚えればOK)

  1. 申し込み(住所・設置場所の希望などを入力)
  2. 連絡が来る → 設置日を決める
  3. 当日:水道につなぐ → 動作確認 → 使い方の説明

当日の前にやっておくと安心な準備

  • 設置したい場所の近くを片づけておく(作業スペースがあるとスムーズ)
  • キッチンの水栓まわりに物を置かない(触れるようにしておく)
  • 「ここに置きたい」を家族と共有(動線がかぶりやすいので)

賃貸で特に大事な注意点(ここだけは先に確認)

  • 管理会社や大家さんに「水道につなぐタイプを置いていいか」確認しておく
  • 退去時に元に戻せるか(“原状回復”ができるか)も合わせて聞く
  • 迷ったら、メーカー(サービス)のサポートに「賃貸だけど大丈夫?」と先に相談する

直結型は、設置が通れば本当にラクになります。

そのぶん「賃貸OKか」「置き場所とホースの通し方」が最初の関門。ここだけクリアできれば、あとは快適に使えます。

補充型:設置場所・初期設定・最初の洗浄

補充型は工事がない分、届いたら自分でサッと始められます。

ポイントは 「置き場所」→「最初の準備」→「最初の水は捨てる」 の3つだけです。

置き場所の決め方(迷ったらこの順で)

  • 生活動線のジャマにならない(ぶつかりやすい場所は避ける)
  • コンセントが近い(延長コードだらけにしない)
  • 壁にぴったり置きすぎない(熱がこもらないように少し余裕)
  • 子どもの手が届きにくい/倒されにくい(安全第一)

初期設定の流れ(初心者向け)

  1. 本体を置く → 軽く拭く(ホコリを取るだけでOK)
  2. タンクに水道水を入れる
  3. 説明書どおりに「はじめの動作」をする(ここで迷ったら説明書が正解)
  4. 最初に出てくる水は、数回ぶん捨てる(“最初だけ”でOK)
  5. いつもの使い方でスタート

ここでつまずきやすいポイント

  • タンクが思ったより重く感じる → まずは“半分ずつ”でもOK
  • 最初の捨て水を忘れがち → 「はじめだけ捨てる」と覚えておく
  • 置き場所が微妙 → 1週間使ってから“微調整”して大丈夫(意外とこれが正解です)

補充型は「始めやすい」反面、続けやすさは タンクの給水のしやすさ・洗いやすさで決まります。

お手入れ・メンテナンス

浄水型ウォーターサーバーのお手入れ・メンテナンス方法と安全運用のポイントをまとめたインフォグラフィック。

内容は大きく3つのセクションに分かれています。

1. 毎日・週1・月1でやることリスト
・毎日(1分):注ぎ口を拭く、水受けトレーの水を捨てる、タンクの水滴を拭く。「ついでに触る」のが継続のコツ。
・週1(5分):水受けトレーを洗う、本体前面やボタンを拭く、給水タンクをサッと丸洗い。
・月1(10分):タンクやパッキンをしっかり洗う、細かい隙間を綿棒で掃除、背面や床のホコリ取り。

2. フィルター交換と衛生機能のポイント
・交換目安をメモやカレンダーに登録し、交換用フィルターは見える場所に置く。
・衛生機能(UV機能など)は内部を守るものとし、注ぎ口の外側やタンクは人の手で洗う必要があることを図解。

3. 子どもが触る前提の安全運用
・チャイルドロックは常にONにする。
・手が届きにくく、ぶつかりにくい場所に設置する。
・コードはまとめて固定し、引っ張られないようにする。

設置までできたら、あとは「気持ちよく使い続ける」だけです。

浄水型はボトルがない分ラクですが、放っておくと“ぬめり・ニオイ”が出やすい場所もあります。

ここでは、初心者でも迷わないように 毎日/週1/月1 のやることをシンプルにまとめました。

毎日/週1/月1でやること

「毎日ちゃんと掃除しなきゃ…」と思うと続きません。

大事なのは、汚れやすい場所だけ“ついでに触る”こと。慣れると1〜2分で終わります。

毎日(1分でOK)

  • 注ぎ口まわりをサッと拭く(子どもが触りやすい場所なので最優先)
  • 水受けトレーに水がたまっていたら捨てる/軽く拭く
  • 給水型なら、タンクのフタや注ぎ口に水滴が残っていたら拭く

週1(5分でOK)

  • 水受けトレーを外して洗う(ぬめり予防に一番効きます)
  • 本体の前面・ボタンまわりを拭く(手垢がたまりやすい)
  • 給水型なら、給水タンクをサッと丸洗い(「週末にまとめて」が続きやすい)

月1(10分でOK)

  • 給水型:タンクをしっかり洗う+フタやパッキンも確認(見落としがち)
  • 注ぎ口周辺の“細かい隙間”を綿棒などで軽く掃除(やりすぎなくてOK)
  • 設置場所のホコリチェック(背面や床のホコリは、意外と溜まります)

続けるコツはシンプルで、「水筒を作ったあとに拭く」「週末にトレーだけ洗う」みたいに、生活の流れにくっつけることです。

フィルター交換と衛生機能の“過信しない”使い方

浄水型はフィルターが命。ここだけは“面倒でもやる価値がある”ポイントです。

とはいえ難しく考えなくてOKで、基本は 「交換時期を守る」「水が変だなと思ったら早めにチェック」この2つです。

フィルター交換で失敗しないコツ

  • まずは「交換目安(○ヶ月ごと)」をメモ or カレンダー登録
  • 交換用が届くタイプは、届いたら“見える場所に置く”(忘れ防止)
  • 味やニオイが気になったら、目安より早めに交換してもOK(我慢しない)

そしてもうひとつ大事なのが、UVや自動クリーンなどの衛生機能との付き合い方。

これらは頼れる機能ですが、「あるから掃除しなくて大丈夫!」ではありません。

衛生機能があっても、ここは別でやったほうがいい

  • 注ぎ口まわり(外側)は、結局“手で拭くのが一番早い”
  • 水受けトレーは、放置するとぬめりが出やすい
  • 給水タンクは、使うほど汚れやすいので“丸洗い”が効く

イメージとしては、衛生機能=中を守ってくれる/お手入れ=外とタンクを守る です。

この役割分担で考えると、ムリなく続きます。

子どもが触る前提の安全運用

子育て家庭のあるあるですが、サーバーってなぜか触られます。

だから最初から「触られる前提」で、事故が起きにくい形にしておくのが安心です。

安全の基本はこの3つ

  1. チャイルドロックは“常にON”(温水だけでなく、可能なら操作ロックも)
  2. 置き場所は“手が届きにくい・ぶつかりにくい”(動線の角は避ける)
  3. コードはまとめて固定(引っ張られないように、床にだらんと垂らさない)

ここまで押さえれば、浄水型は「便利」だけじゃなく「安心して使える」に変わります。

よくある質問

水道水の味・カルキ臭は本当に消える?

多くの場合、カルキ臭や水道水っぽい味はかなり軽くなります

浄水型はフィルターでにおいの元を減らしてくれるので、「そのままより飲みやすい」と感じる人が多いです。

PFASは除去できる?確認方法は?

機種によってはPFAS(主にPFOS・PFOA)を減らせます。

機種によってはPFAS除去に対応していない可能性があるので、公式ページで 「PFOS/PFOA除去」 の記載があるかを確認、またはカスタマーサービスに問い合わせすると良いでしょう。

カビ・ぬめり・衛生面が不安

基本は、定期的な掃除フィルター交換を守るだけで大丈夫。

気になる「ぬめり」は、注ぎ口まわりと水受けトレーに出やすいので、サッと拭く/洗うでかなり防げます。

不安なら、UV・自動クリーン搭載の機種を選ぶと、さらに安心感が増えます。

停電時はどうなる?

多くの浄水型ウォーターサーバーは電気で動くので、停電すると冷水・温水は基本使えなくなります(常温も出ない機種が多いです)。

ただし、タンクに残っている水が出せるタイプもあるので、非常時に備えるなら「停電時の出水可否」を仕様で確認しておくと安心。

復旧後は、冷える/温まるまで少し時間がかかると思っておきましょう。

赤ちゃんに使っていい?ミルク作りは?

基本は使ってOKですが、ミルク作りは「温度」がポイントです。

粉ミルクは70℃以上のお湯で溶かしてから、人肌程度(約37℃)まで冷ましてください(サーバーの温水が何℃かは事前に確認)。

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

浄水型ウォーターサーバーは、「水を買う手間を減らしつつ、冷水・温水がすぐ使える」のがいちばんの魅力です。

ただし、選び方を間違えると「置きにくい」「補充が続かない」「思ったより割高…」となりがち。だからこそ、この記事で紹介したポイントを押さえて選ぶのが安心です。

この記事のポイントはこの4つだけ覚えればOK。

  1. 直結 or 補充:手間ゼロなら直結、工事なしで始めたいなら補充
  2. 床置き or 卓上:置き場所と動線に合うか(ここが一番大事)
  3. 安全・温度・衛生:子どもがいるならロックと使いやすさを最優先
  4. 料金は“実質”で見る:月額+電気代+契約年数+解約条件まで確認

ここまで読んだあなたが次にやることは、シンプルです。

まずは「直結/補充 × 卓上/床置き」でタイプを1つに絞る → 比較表で候補を2〜3台にする → 最後に契約条件と置き場所をチェックして申し込む。

この順番で進めれば、迷いながら探す時間がぐっと減って、「これでいこう」と気持ちよく決められますよ。

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