あなたは普段安心して水を飲んでいますか?もしかして、下記のような悩みはありませんか?
- 最近、飲み水が汚染されているというニュースを目にするので心配。
- うちには小さな子供がいるので、安心・安全な水を飲ませたいがどうすればいい?
- 世界No.1の浄水器「マルチピュア」についてみんなどう思っているの?
人間にとって大事な「水」、毎日飲むからこそ安心して飲みたいですよね。
この記事では、世界最高の有害物質除去能力を誇る「マルチピュア」の口コミを紹介するとともに、「マルチピュア」はどんな浄水器で、どんな人におすすめなのかを徹底解説していきます。
あなたの大切な家族を守るためにも適切な浄水器を選ぶことはとても重要です。
この記事を読んで、家族の健康ライフの参考にしてください。
マルチピュア浄水器とは?基本情報と人気の理由

世界ナンバー1の浄水器と言われる「マルチピュア」ですが、その実力とは裏腹に日本で知っている人は少ないのではないでしょうか。
Google検索でもそれほど検索している人はいないようですし、テレビCMも見たことがありません。
クリア以前、別のブログ記事を書く際に浄水器のことを調べましたが、そのときはマルチピュアのことは知りませんでした。
ですので、ここでは簡単に「マルチピュア」がどんな浄水器なのか、ご紹介します。
マルチピュアの浄水方式と特徴
浄水器の要となるフィルター、「マルチピュア」のフィルターは独自開発されたブロック活性炭です。
一般的な浄水器のフィルターが粒状活性炭+中空糸膜で、水がすぐ通り抜けるのに対して、ブロック活性炭の場合は水がゆっくりと通過し、有害物質をていねいに吸着させることができます。
また、「マルチピュア」が2017年に開発した「ナノメッシュテクノロジー」は、ナノサイズの微細なメッシュ構造と活性炭を組み合わせてウイルスやバクテリアを吸着し、不活化します。
このナノメッシュテクノロジーは、最上位機種「Aquaextra」に搭載されており、2025年現在も世界で唯一NSF規格P231の認証を取得しています。
他社の浄水器との違いは?
日本で製造・販売されている一般的な浄水器は、ほとんど同じで日本の検査基準(JIS)が定める有害物質15種類程度。
これは、日本の水道水の水質が良いためで、カルキ臭を取り除くなど、ごく一部の浄水性能しか求められていないためです。



最近では、PFOS/PFOAが私達が飲んでいる水道水の原水で検出されるという報道もあり、ほとんどの浄水器でPFOS/PFOAを除去できる様になっています。
一方、PFOS/PFOAやヒ素を含めた100種類以上の有害物質を除去できる製品は、マルチピュアの1種類のみです。(2022年12月NSFリスティングより)
どんな人に向いているのか?
現在、日本では水を美味しく飲む方法は様々な種類がありますが、その中でなぜ「マルチピュア浄水器」を使うのか?どんな人が使うと満足度が高いのか?
それは、下記のような条件に当てはまる人だと思います。
「マルチピュア」に向いている人とは:
- 家族の健康のために、最高に安全で安心して飲める水を求める人。
- 手軽でメンテナンスも頻繁に必要のない、便利さを求める人。
- コストパフォーマンスに優れた、手の届きやすい商品を求める人。



僕も「マルチピュア」のことを調べていくうちにとてもいい製品だと思い、使うことを決めました。
安心と美味しさを決して高くない金額で手に入れることができます。
マルチピュア浄水器の口コミまとめ【利用者の本音】


すでに「マルチピュア浄水器」を使っている人、または、以前使っていたという人たちはどんな感想を持っているのか、様々な媒体で調べてみました。
良い口コミ:味・安心感・コスパへの満足度
良い口コミを探してみたところ、その多くが「マルチピュア」の水はおいしいということ。
やはり、浄水器としておいしい水が飲めるのはとても大事な条件ですよね。
あと、世界最高の浄水能力という安心感、そして、その性能にも関わらずコストパフォーマンスの高さが挙げられます。
悪い口コミ:フィルター(カートリッジ)が高いとの声
「マルチピュア浄水器」に関する悪い口コミは、ほとんどがフィルター(カートリッジ)が高いということ。
浄水性能は世界トップクラスで水も美味しいけど、フィルター(カートリッジ)の値段が高いのが不満となっているようです。
楽天市場でも、年々上がるフィルター(カートリッジ)の値段に不満の声が上がっています。



1年に1回、2万円するフィルターを買う必要があるのは、高いと思う人もいるでしょう。でも、この浄水性能やウォーターサーバー・ミネラルウォーターなどのコストと比較しても、それほど高くはないと思います。



フィルターが高いと思うあなたへ。月々3,300円で交換フィルター代も含まれているレンタルサービスもありますので、検討してみてください。
実際のユーザー体験談ピックアップ
「マルチピュア」の公式サイトにもユーザーボイスが載っていますので、ここでいくつか紹介します。
家族の安全と安心のためにマルチピュア浄水器(Aquaextra EXCT)を導入。水道水の品質や貯水槽の衛生面に不安を感じていたが、設置後は水の透明度や使い勝手の良さに満足。飲用や調理、食器洗いまで幅広く活用し、特に子どもたちに安全な水を提供できることに安心感を得ている。価格は高めだが、レンタルも選択でき、104項目の有害物質除去やNFS認証取得など高い浄水性能が評価されている。
水質汚染への不安からマルチピュア浄水器(Aquamini 250CT)を導入。コンパクトながら98項目の有害物質除去性能に満足し、設置も簡単でキッチンにも違和感なく収まったと評価。ペットボトルのゴミ削減や、ポット型浄水器の手間が省けた点も利点。30日間返金保証や緊急時サポート、10年保証などアフターサービスも充実しており、家族の健康のために安心して使い続けたいと感じている。
第二子出産を機にマルチピュア浄水器(MODEL-D400BA)を導入。98項目の有害物質除去性能と、1本の水栓で水・お湯・浄水が使える利便性を評価。設置は簡単で見た目もすっきり。調理や飲料、製氷など幅広く活用し、特に麦茶の味の変化で浄水効果を実感。カートリッジ交換は年1回で手間が少なく、10年保証やNSF認証も安心材料。コスト面でもウォーターサーバーより経済的と感じている。
家族の健康とおいしい水を求めてマルチピュア浄水器(Model-750BJ)を導入。98項目の有害物質除去性能と、ビルトイン設置によるキッチンのスッキリ感を評価。導入後は家族全員が水をよく飲むようになり、ペットボトルの購入も不要に。飲用だけでなく、調理や米研ぎ、野菜洗いにも活用。1年に1回のフィルター交換や10年保証、サポート体制も安心材料となっている。
紅茶の味と香りにこだわり、トリハロメタン除去性能を理由にマルチピュア浄水器を導入。水道水と浄水器の水で紅茶を淹れ比べた結果、香りやまろやかさ、苦味の少なさなど明確な違いを実感。紅茶は水の質によって味や風味が大きく左右されるため、浄水器の導入はプロの視点からも大きな価値があると語っている。
北海道出身で水の味に敏感。東京の水道水に違和感を感じていたが、マルチピュア浄水器を導入したことで水の味や柔らかさが大きく改善し、寿司のシャリや米の甘みも向上したと実感。家庭でも子どもがよく水を飲むようになり、店でも家庭でも「水」は欠かせない存在と語っている。アットホームな雰囲気の店作りにもこだわりがある。
妊娠中に胎児への鉛の影響を懸念し、マルチピュア浄水器(Aquaversa 750CT)を導入。築30年の古いマンションへの引っ越し後も、浄水器の再設置やフィルター交換が簡単で衛生的に使える点を高く評価。配水管や貯水タンクの状態に不安があっても、浄水器があることで安心して水を飲めると実感。賃貸でも住まいの選択肢が広がり、家族の健康と生活の質向上に役立っている。
出典:マルチピュア公式サイト
口コミから見えるメリット・デメリットを比較


ここからは、紹介した口コミから「マルチピュア浄水器」のメリット・デメリットを比較してみましょう。
メリット:水の安全性、子育て家庭に最適、レンタルのコスパ最高
水の安全性
やはり何と言っても「マルチピュア浄水器」の最大の魅力は、その浄水能力。除去項目の数で3種類に分けられます。
- 鉛・水銀・アスベストなど98項目を除去できるモデル
- 上記に加えて、最近話題のPFOS/PFOAも含む102項目を除去できるモデル
- さらに、ウィルス・バクテリアも含む104項目を除去できる最上位モデル
下記は、アマゾンで買える主な浄水器カートリッジの除去項目数ですが、ほとんどがJIS(日本産業規格)で定められた除去対象物質数で、12〜20項目となっています。
| 製品名・型番 | 除去項目数(JIS/+はJWPA(浄水器協会で定められた規格基準) | PFOS/PFOA対応 |
|---|---|---|
| 東レ トレビーノ(蛇口直結型) | 13 | |
| 東レ トレビーノ(ポット型浄水器) | 12 | |
| クリンスイ (蛇口直結型) | 17+3 | |
| クリンスイ (ポット型浄水器) | 17+3 | |
| パナソニック (蛇口直結型) | 19 | |
| パナソニック (アルカリイオン整水器) | 19 | |
| タカギ (蛇口直結型) | 12 | |
| ピュリフリー(据え置き型) | 17+2 | |
| ドリームバンク(据え置き型) | 20 | |
| GOQURIA(据え置き型) | 17+3 | |
| ブリタ(ポット型) | 15+1 |



これを見ても、「マルチピュア」の浄水能力がいかにスゴイかおわかりになると思います。
子育て家庭に最適
ご自身で水を飲む場合、水の安全性に気を使っていて浄水器やウォーターサーバー、ミネラルウォーターなどを利用している人も多いと思います。
特にお子さんがいる家庭では、「子どもが飲む水について安全・安心なものを」と思っていらっしゃるのではないでしょうか?
「マルチピュア浄水器」を使い始めたきっかけが、子どもたちのためという人が多いです。
日本の水道水・天然水は、世界に誇る安全・安心な水であることは間違いありません。でも、最近はPFASやマイクロプラスチックの問題も指摘されており、何かしらの対策が必要となっています。



未来ある子どもたちには、安全で安心できるおいしい水を飲ませてあげたいですよね。
レンタルのコスパ最高
「マルチピュア浄水器」のレンタルのコスパがなぜ最高なのか、その理由をおいしい水を飲むための代表的な方法4種類と比べてみましょう。
1.浄水器(蛇口直結型・据え置き型)
家庭の蛇口に取り付けて水道水をろ過する浄水器です。
初期に本体を購入し、定期的にカートリッジ交換が必要になります。
代表的なブランド(東レ、三菱ケミカル・クリンスイ、パナソニック)のコストを比較。
使用水量は月約300L程度を想定し、カートリッジ寿命に基づき月額費用を算出。
| ブランド(製品例) | 本体価格(購入) | 月額レンタル料 | カートリッジ代(月間) | その他費用 | 1か月あたりコスト(概算) |
|---|---|---|---|---|---|
| 東レ トレビーノ(蛇口直結型) | 約¥4,000前後 | ¥0(購入型) | 約¥1,000(月300L想定) ※1個約¥2,000・600L(2ヶ月/10L/日) | なし | ¥1,000程度(初期費用除く) |
| 三菱ケミカル クリンスイ(蛇口直結型) | 約¥2,500〜6,500 | ¥0(購入型) | CBシリーズ:約¥250(月300L想定) ※1個約¥1,500・1,800L(6ヶ月/10L/日) CSPシリーズ:約¥700(月300L想定) ※1個約¥2,100・900L(3ヶ月/10L/日) MONOシリーズ:約¥700(月300L想定) ※1個約¥2,000・900L(3ヶ月/10L/日) | なし | ¥250〜700程度(初期費用除く) |
| パナソニック(据え置き型) | 約¥30,000 | ¥0(購入型) | 約¥275(月300L想定) ※1個約¥5,500・約6,000L(約1年8ヶ月/10L/日) | なし | ¥275程度(初期費用除く) |
2.ウォーターサーバー(レンタル型・宅配水)
ボトル入りの天然水やRO水を宅配してもらい、専用サーバーで冷水・温水を利用できるサービスです。
多くはサーバー本体をレンタル(月額無料〜¥1,000程度)し、定期的に水ボトルを購入します。
代表的な宅配水サービス(クリクラ、アクアクララ、プレミアムウォーター)のコストを比較。
月48L程度(12Lボトル×4本)利用時を想定。
| ブランド / プラン | 本体レンタル料(月) | 水ボトル代(月間) | その他費用 | 1か月あたりコスト |
|---|---|---|---|---|
| クリクラ | ¥0 | ¥6,360(12L×4本, ¥1,590/本) | サポート料 ¥460 ※3ヶ月で6本未満利用時レンタル料¥1,100 | ¥6,820 |
| アクアクララ/2年割プラン | ¥0 | ¥6,480(12L×4本, ¥1,620/本) | あんしんサポート料 ¥1,100 利用期間2年未満で解約する場合、途中解除料:¥12,980 | ¥7,580 |
| プレミアムウォーター/ずっとPREMIUMプラン | ¥0 | ¥8,164(12L×4本, ¥2,041/本) | ※基本プランの場合サーバー料無料(長期契約)地域別送料:北海道等+¥220/本 最低利用期間3年未満で解約する場合、契約解除料:¥25,000 その他、初回事務手数料¥3,300など | ¥8,400+α |
3.浄水ポット(据え置き型ポット浄水器)
冷蔵庫などで使えるポット型の浄水器です。
ポットに水道水を注ぐとフィルターでろ過され、手軽に飲用水を確保できます。
人気ブランド(BRITAブリタ、クリンスイ、東レ)の代表的モデルについて、カートリッジ交換コストを比較。月30〜50L程度の使用を想定。
| ブランド(製品例) | 本体価格(購入) | 月額レンタル料 | カートリッジ代(月間) | その他費用 | 1か月あたりコスト |
|---|---|---|---|---|---|
| ブリタ(マレーラ等) | 約¥2,800〜6,800 | ¥0(購入型) | ¥1,000程度 ※カートリッジ1個約¥1,000・総ろ過150L、月150Lなら約1ヶ月交換 | なし | ¥1,000程度 |
| クリンスイ(CP405等) | 約¥2,700〜3,800 | ¥0(購入型) | ¥400程度 ※1個約¥1,100・総ろ過180L、月60Lなら約3ヶ月交換 | なし | ¥400程度 |
| 東レ トレビーノ | 約¥2,400〜4,000 | ¥0(購入型) | ¥600程度 ※1個約¥1,700・総ろ過200L、月60Lなら約3ヶ月交換 | なし | ¥600程度 |
4.市販ペットボトルのミネラルウォーター
スーパーやコンビニで購入できるボトル入りの天然水です。
ここでは国内で人気のサントリー天然水(南アルプスの天然水)、コカ・コーラ い・ろ・は・す(I LOHAS)、アサヒ おいしい水を例に、2Lペットボトルで購入した場合のコストを試算(初期費用やレンタル料は不要)。
| ブランド(容量) | 本体価格 | 月額レンタル料 | 水代(月間)* | その他費用 | 1か月あたりコスト |
|---|---|---|---|---|---|
| サントリー天然水 (2L) | – | ¥0 | 約¥2,800(2L×24本想定)※1本あたり約¥116 | なし | ¥2,800前後 |
| い・ろ・は・す (2L) | – | ¥0 | 約¥2,500(2L×24本想定)※1本あたり約¥105 | なし | ¥2,500前後 |
| アサヒ おいしい水 (2L) | – | ¥0 | 約¥2,800(2L×24本想定)※1本あたり約¥117 | なし | ¥2,800前後 |
「マルチピュア浄水器」のレンタル代は、¥3,300/月。
ウォーターサーバー以外は「マルチピュア」よりコストが低いです。「え!?、全然コスパ最高じゃないじゃん!」



ちょっと待ってください。確かにウォーターサーバー以外の方法は「マルチピュア」よりコストは低いですが、コストを計算した元となる1ヶ月の使用量を「マルチピュア」に合わせた場合、その印象は変わります。
| 1ヶ月あたりの使用目安 | 1ヶ月あたりのコスト | |
|---|---|---|
| マルチピュア | 1950L | ¥3,300 |
| 他社浄水器 | 東レ トレビーノ:600L 三菱ケミカル クリンスイ:CBシリーズ1,800L、CSPシリーズ900L、MONOシリーズ:900L パナソニック:6,000L | 東レ トレビーノ:¥6,500 三菱ケミカル クリンスイ:CBシリーズ¥1,635、CSPシリーズ¥4,557、MONOシリーズ¥1,519 パナソニック:¥1,815 |
| 浄水ポット | ブリタ:150L クリンスイ:180L 東レ トレビーノ:200L | ブリタ:¥13,000 クリンスイ:¥11,913 東レ トレビーノ:¥16,575 |
| ミネラルウォーター | サントリー天然水:¥113,100 い・ろ・は・す:¥102,375 アサヒ おいしい水:¥114,075 |



マルチピュアよりコストが低いのは、クリンスイのCB/MONOシリーズとパナソニックだけです。
マルチピュアの浄水能力を考えると、このコスパは最高です!
デメリット:フィルター(カートリッジ)の価格上昇
悪い口コミのところでご紹介した通り、そのほとんどがフィルター(カートリッジ)の価格が上がっていることに対する不満でした。
確かに、フィルター(カートリッジ)の価格上昇は浄水器を使っていく上で大きなインパクトがあります。
「マルチピュア」公式サイトでは、フィルター(カートリッジ)の価格はモデルによって14,000〜22,000円+税となっております。



1年に1回とはいえ、定期的にかかるものなので、浄水器にどこまでの性能を求めるのか検討が必要です。
レンタル vs 購入で変わる負担と満足度
「マルチピュア」では、本体をレンタルするか購入するか選ぶことができます。
主な違いは次の通り:





まずはレンタルで試してみて、気に入ったら購入するのがおすすめです。
マルチピュアの口コミに潜む「後悔ポイント」とは?


「マルチピュア」はとても良い浄水器ですが、他の浄水器同様、全てのユーザーが満足というわけではありません。
彼らはどんな点に後悔しているのか、見ていきましょう。
後悔する人の共通点とその理由
ショッピングサイトの口コミを見ていくと、後悔している人の共通点が見えてきます。
その多くは、長年「マルチピュア浄水器」を愛用しているが、「フィルターの値段が昔に比べて2倍以上になっている」「最近の値上がりで使っていくのが大変」など。



製品そのものは良いと思っているので使い続けていきたいが、フィルターの値段が高くて使うのをやめようと思っているようです。
選ぶ前に確認すべきチェックリスト
では、後悔しないために本当に「マルチピュア浄水器」を使っていきたいのかチェックリストで確認してみましょう。
後悔しないために。確認すべきチェックリスト。
- 世界最高レベルの浄水機能のマルチピュアでなくてもいいのでは?
- 今後も値上げが予想されるフィルターを購入していけるか?
- 浄水器ではなくウォーターサーバーや浄水ポットも検討が必要?



僕は以前は、蛇口直結型の浄水器や浄水ポットを使っていましたが、浄水能力や使い勝手に不満があったので、マルチピュアにしました。
マルチピュア浄水器のレンタルプランもちょこっとご紹介


最初「マルチピュア浄水器」の浄水能力を知ったとき、「スゴイ!こんな浄水器があったんだ!」と驚きました。
ただ、SNSやWebサイトを色々調べてみましたが、確かに良い口コミが多かったのですが、全体的に情報が少なかったです。
ですので、まずはお試しにと気軽に始められるレンタルプランを契約しました。
月額料金や契約期間の仕組み
まずは気になる料金や契約期間について。
「マルチピュア浄水器」のレンタルプランは、月額3,300円。しかも、今なら最初の2か月は無料です!



この月額料金には、浄水器本体のレンタル料、交換フィルター、故障時の部品交換が含まれているので、安心して使うことができます。
そして、契約期間の定めはなく、いつでも解約OK!


購入と比較した際のコストメリット
「マルチピュア」には浄水器のモデルが色々ありますが、そのほとんどが購入するタイプです。
レンタルモデルを使う上での最大のコストメリットは、レンタル料に交換フィルター代が含まれていることです。
定期的に費用が発生しないのは、とても大きなメリットでしょう。
「とりあえず試したい」人向けの選択肢
「マルチピュア」の浄水器、浄水能力については他の浄水器に比べて段違いに高いですが、やはり本体やフィルターの価格が高いと思われるのではないでしょうか。
使ってみるまではそれだけのお金を出しても使ってみたいとはなかなか思わないでしょう。



僕も最初は公式サイトを見たり、SNSなどでマルチピュアのことを調べて大丈夫そうだと思いましたが、いきなり10万円以上するものを購入する決断はできませんでした。
あなたももしかしたら同じ気持ちではないでしょうか。
「マルチピュア浄水器」を使ってみたいけど、高価なのでまずは試してみたい。
レンタルプランなら最初の2か月は無料でお試しできます。そして、いつでも解約可能で違約金や解除手数料は一切かかりません。浄水器を送ってもらうとき(全国一律660円)と返却するときの送料(地域によって異なる)のみです。



レンタルプランについて、下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください!


まとめ
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。
いかがだったでしょうか?「マルチピュア浄水器」の口コミのほとんどは、「水が美味しくなった」「安心して飲める除去能力の高さ」「レンタルのコスパの良さ」です。
デメリットとして挙げられているのは、フィルターの価格が高いこと。こちらは浄水器本体を購入して使っている方が、最近のフィルターの値上げによって家計が圧迫されているというものです。
フィルターの価格については、各家庭で浄水器にどれくらいの性能を求めるかにもよりますが、お子さんがいる家庭なら「マルチピュア」はベストな選択だと思います。
あなたのお子さんの健康を考えたとき、毎日飲む水が安心・安全であることはとても重要です。
ぜひ、まずは「マルチピュア浄水器」をレンタルから始めてみることをおすすめします。


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